体験と真実の微妙な差
投稿者: sesa_mikar 投稿日時: 2004/07/05 19:38 投稿番号: [211300 / 280993]
nyannko_puさん、こんにちは。
>私の父は、自衛隊になりたかったけど、戦争を経験している祖父に止められ、諦めました。
nyannko_puさんのお爺さんは、戦争での体験が辛く、恐ろしいもので
あったのかも知れませんね。
でも、冷たい言い方になるかも知れませんが、その人自身の体験だけ
で戦争が語れないのもまた事実です。
>戦争中、中国人捕虜を殺した日本人の話を読みました。
読むと「日本人が残虐なことをした。中国人捕虜に悪いことをした。
日本人は中国人に贖罪しないといけない」。
そう思えてくるでしょう。
でも…
「戦争中、日本人捕虜を死んで干からびるまで吊り下げておいた中国人」
「捕らえた日本兵の首を切り落とし、その頭でサッカーを始めた中国人」
の話を読んだら、どうな感想をお持ちになるんでしょう。
(ちなみに、この話の出元は当時中国にいた中立国の外国人の証言です)
>昔、人間は敵を殺して食べていた。
>人間って、本当はとても残酷で冷血なものなのでしょうか?
そういう風に、人間を一括りにしないで欲しいです。
例えば、いわゆる“首狩り族”。
戦争で最も手強かった相手の戦士の肉を食べる。
別に腹が減ったわけではありません。
相手の勇猛さに敬意を表し、その勇猛さを自分のものとするためです。
そして戦乱の中華大陸。
籠城戦になり食糧が底を突くようになると、兵士達は一般人に食糧を求め
一般人は自らを食糧として提供しました。
恐ろしいことですが、味方でも食べていたのです。
こんなことを掲示板で語るのは気が引けますが、敢えて書きます。
そしてもちろん、そうでない人々もいたでしょう。
全ての人間は、残酷で冷血ですか?
>自分の子供が、将来戦争に行ったり、巻き込まれたりしたら・・・
街に、第二次大戦中のソ連軍のような極悪非道の軍隊が現れました。
兵士の一団が、あなたを目指して突進してきました。
あなたの子供達があなたを守るために、金属バットを持ってあなたの前に
出ました。
あなたは、子供達の行為を否定しますか?
これは メッセージ 210148 (nyannko_pu さん)への返信です.
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