イラクで日本人拘束

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

>青島刑事、Z第一部です4

投稿者: jounojouma 投稿日時: 2004/07/05 14:20 投稿番号: [211168 / 280993]
  グラナダにて、新型MSマラサイの模擬戦闘を行うティターンズ。さらに、アナハイムエレクトロニクス社の、新型MS開発プランの説明に、動揺するバスク。
  1年戦争後、ジオン公国の国営MS開発企業:ジオニック社を吸収した、アナハイム・エレクトロ二クス社と手を組むことは、【地球至上主義】を抱えるティターンズには、その存在意義を問われかねない行為だ。
  指示を仰ぐべく、グラナダへ来るよう、ジャミトフに具申する、バスク。
  この時間的ロスが、エウーゴに、ツキをもたらす。
  続々と、フォン・ブラウン市を出港するエウーゴ艦隊。そして、無事、ジャブローへ向っている。
  エウーゴの狙いがジャブロー侵攻にあると、察知したティターンズは、急遽、艦隊を派遣するが、エウーゴのジャブロー侵攻作戦には、間に合いそうも無い。
  追撃艦隊旗艦:アレクサンドリアのブリッジで、歯軋りするバスク。そこへ、ジャミトフからの連絡が。
「バスクよ、ジャブローなど、どうでも良い。既に、地球連邦軍の新本部が、キリマンジャロに完成した。ジャブローが、エウーゴの墓場となろう。
  それより、地球に降り立ったエウーゴの連中が、カラバと言う謎の組織と合流すれば、厄介だ。その前に、叩け。」
  ジャミトフの命に、バスクは、ヤザン隊を呼ぶ。
  「ふ、何もかも、エウーゴに、良い様に引っ張り回されているわね。」
何もかも、悟っているかのように、静かに、微笑むマウアー。

  ジャブロー連邦軍本部。
  漆黒の闇の中、かつてのジオン軍のガウ攻撃空母を思わせる、巨大な航空機が。その機から、次々と、舞い降りるMS。
  そのMS部隊は、ジャブローの北側に布陣する。
  ジャブローに朝が来る。攻撃を始めるMS部隊。

  ジャブロー総司令部内。
  「どう言うことだ?何が起こっていると言うのだ!」
怒鳴りつける、基地守備司令官。
「解りません。」
狼狽しながら、返答する通信士。
「とにかく、全MS部隊を、基地北側に向わせろ!」
恫喝する司令官。
  ジャブロー北側で、謎のMS部隊と、ジャブロー守備MS部隊が、激しく交戦する。
  激しい戦場の中、トーチカ付近でいた一人の連邦軍兵士が、ふと、上空を見上げるた。
  空から、多数のMSが降りてくる。
  その中には、黄金のMSもあった。
「新手か?」
と、呟く兵士。
  「ふっ、カラバの連中も良く遣ってくれる。さすがは、ハヤト・コバヤシが、鍛え上げた連中だ。」
百式のコックピット内で、クワトロが呟く。
「カミ−ユ、君は、アポリーの側から離れるな!」
MKⅡを駆るカミーユに、クワトロの檄が飛ぶ。
  エウーゴのMS部隊は、ジャブローの対空砲火をかわし、基地の南側に降り立つ。
  「何、今度は、ジャブローの南に敵が高架下だと!」
驚愕する守備司令官。
「くそー、こうなったら少し早いが、あれを遣るか。」
意味深なことを呟く司令官。
  ジャブローの衛星軌道上より、少し外れたところに布陣する、ティターンズ艦隊。
  各艦より、MSが、次々、発進していく。
  「見ていろ、黄金の奴、今度は仕留める。」
マラサイに乗った、MS部隊の指揮官ヤザンが吼える。
  「エウーゴめ、精々、ジャブローで暴れるが良い。暴れ疲れたその時が、お前達の最期だ。」
アレキサンドリアのブリッジで、バスクが一人、悦に入っている。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)