青島刑事、Z第一部です3
投稿者: jounojouma 投稿日時: 2004/07/05 00:39 投稿番号: [210992 / 280993]
青島刑事、続き出来ましたので、行きます。
ミノフスキー粒子を散布し、アーガマは、ティターンズ艦隊の追撃から、まぬがれる。
月面都市:フォンブラウンに、入港するには、まだ、日数がある。その間、カミ−ユと母ヒルダは、ブレックス准将から、ティターンズの30番地事件の映像を見る。
その映像に、己が、極悪非道な組織に属していたことを後悔し、泣き崩れるヒルダ。
「あなたは、何も知らなかったのだ、あなたは、何も悪くは無い。」
と、優しくはげますブレックス。
廊下内。
「カミ−ユ、あなたは、どうするの?」
アミ−ユの将来を心配するファ。
「おれは、母さんや、ファを、あんな危険な目にあわせた、ティターンズを許せない。だから、此処に残る。」
エウーゴの戦士として、ティターンと戦いことを決意するカミーユ。そんな息子を、案じつつも、何も言えぬヒルダ。
「せめて、自分が、息子の為に、少しでもやれることを。」
と、カミ−ユに、MKⅡの全ての機密事項を話す。
フォン・ブラウン市。
エウーゴの拠点である、この月面都市に入港した、アーガマのクルーは、そこで、アナハイム・エレクトロニクス社が、エウーゴのために、建造した最新鋭戦艦ラーディッシュと、連邦の中古戦艦サカミス改が10数隻駐留していた。そして、同社が開発した、新型量産型MSネモが、搬入されている。
某部屋。
そこで、アナライム・エレクトロニクス社のエウーゴとのパイプ役、ウォン・リーが、ブレックスらと、今後の作戦会議をしている。
「なんですと!地球連邦軍の拠点、ジャブローを急襲する?」
ウォンの提案に、呆然とするブレックス。
「今、地球では、香港のルオ商会が、カラバと言う組織に資金援助をしている。かなりの組織力と言う。地上からはカラバ、そして、宇宙からはエウーゴが、ジャブローを落とそうと言うのだ。」
一抹の不安を覚えつつも、その作戦を了承するブレックス。
着々と、準備が進んでいく中、カミ−ユは、新型MSの設計図を書いていた。それは、MSとMAの両方の長所を有する、可変型MSだった。
その設計図を見る、母ヒルダと、アナハイム・エレクトロニクス社のメカニック達。
「す、すごい、こんなMS、考えたことも無い。」
驚く、メカニックマン。
「アミ−ユ、さすがね。母さん、あなたには、MS設計の才能があると思っていたわ。」
「これ、実現可能ですか?私も、できる限りの強力は、しますから。それが、戦場に向う息子に、母として出来る、せめてもの愛情です。」
「何とかやってみますよ、面白いアイデアですし。任せて下さい。」
明るく、頷くメカニック達。
一方、ファは、エマのところにいた。「何ですって、パイロットになりたいって、本気なの?」
驚くエマ。しかし、ファの目には、一点の曇りも無い。
「良いんじゃないか、エマ中尉。彼女には、カミ−ユ同様、何かを感じる。」
と、突如やってきた、クワトロが答える。「大尉は、彼女がニュータイプとでも?」
「そうと言い切れはしない。しかし、今の彼女には、ヒルダさんと同様、居場所が無い。なら、ここで、パイロットとしての訓練をしても良いんじゃないか。エマ中尉、頼むよ。」
「そんな・・・・。」
困惑するエマ。
「お願いします。カミ−ユの役に立ちたいんです。」
エマに懇願するファ。
「そう言う事、若いわね。仕方が無いわ。大尉、お引き受けします。」
彼女の一途な思いに、色恋沙汰に無縁のエマも、心を動かされずを得ない。
グリーン・ノア。
アーガマの行方を追うべく、アレキサンドリアを中心にした捜索部隊が、宇宙を彷徨っていた。
そんな中、ティターンズに朗報が。アナハイム・エレクトロニクス社が、新型MSマラサイの、試作品の提供が、申しだされたのだ。
MKⅡを失った、ティターンズにとって、まさに、地獄に仏の状態だった。早速、アレキサンドリアを旗艦としたティターンズ艦隊が、提供場所の月面都市グラナダに向う。
だが、それは、アナハイム・エレクトロニクス社と、エウーゴが、巧妙に仕掛けた罠だった。
ティターンズの目が、フォン・ブラウン市の反対側、グラナダに注目し、宇宙における索敵が、手薄になっているのを見計らって、エウーゴ艦隊が、地球に向けて出撃と言う計画だ。
新造戦艦ラーディッシュにはヘンケンが、アーガマにはブライトが、艦長に就任して。
果たして、ティターンズの魔手を買い括り、ジャブロー侵攻作戦が出来るのか?
まだ、第一部は続きます。
ミノフスキー粒子を散布し、アーガマは、ティターンズ艦隊の追撃から、まぬがれる。
月面都市:フォンブラウンに、入港するには、まだ、日数がある。その間、カミ−ユと母ヒルダは、ブレックス准将から、ティターンズの30番地事件の映像を見る。
その映像に、己が、極悪非道な組織に属していたことを後悔し、泣き崩れるヒルダ。
「あなたは、何も知らなかったのだ、あなたは、何も悪くは無い。」
と、優しくはげますブレックス。
廊下内。
「カミ−ユ、あなたは、どうするの?」
アミ−ユの将来を心配するファ。
「おれは、母さんや、ファを、あんな危険な目にあわせた、ティターンズを許せない。だから、此処に残る。」
エウーゴの戦士として、ティターンと戦いことを決意するカミーユ。そんな息子を、案じつつも、何も言えぬヒルダ。
「せめて、自分が、息子の為に、少しでもやれることを。」
と、カミ−ユに、MKⅡの全ての機密事項を話す。
フォン・ブラウン市。
エウーゴの拠点である、この月面都市に入港した、アーガマのクルーは、そこで、アナハイム・エレクトロニクス社が、エウーゴのために、建造した最新鋭戦艦ラーディッシュと、連邦の中古戦艦サカミス改が10数隻駐留していた。そして、同社が開発した、新型量産型MSネモが、搬入されている。
某部屋。
そこで、アナライム・エレクトロニクス社のエウーゴとのパイプ役、ウォン・リーが、ブレックスらと、今後の作戦会議をしている。
「なんですと!地球連邦軍の拠点、ジャブローを急襲する?」
ウォンの提案に、呆然とするブレックス。
「今、地球では、香港のルオ商会が、カラバと言う組織に資金援助をしている。かなりの組織力と言う。地上からはカラバ、そして、宇宙からはエウーゴが、ジャブローを落とそうと言うのだ。」
一抹の不安を覚えつつも、その作戦を了承するブレックス。
着々と、準備が進んでいく中、カミ−ユは、新型MSの設計図を書いていた。それは、MSとMAの両方の長所を有する、可変型MSだった。
その設計図を見る、母ヒルダと、アナハイム・エレクトロニクス社のメカニック達。
「す、すごい、こんなMS、考えたことも無い。」
驚く、メカニックマン。
「アミ−ユ、さすがね。母さん、あなたには、MS設計の才能があると思っていたわ。」
「これ、実現可能ですか?私も、できる限りの強力は、しますから。それが、戦場に向う息子に、母として出来る、せめてもの愛情です。」
「何とかやってみますよ、面白いアイデアですし。任せて下さい。」
明るく、頷くメカニック達。
一方、ファは、エマのところにいた。「何ですって、パイロットになりたいって、本気なの?」
驚くエマ。しかし、ファの目には、一点の曇りも無い。
「良いんじゃないか、エマ中尉。彼女には、カミ−ユ同様、何かを感じる。」
と、突如やってきた、クワトロが答える。「大尉は、彼女がニュータイプとでも?」
「そうと言い切れはしない。しかし、今の彼女には、ヒルダさんと同様、居場所が無い。なら、ここで、パイロットとしての訓練をしても良いんじゃないか。エマ中尉、頼むよ。」
「そんな・・・・。」
困惑するエマ。
「お願いします。カミ−ユの役に立ちたいんです。」
エマに懇願するファ。
「そう言う事、若いわね。仕方が無いわ。大尉、お引き受けします。」
彼女の一途な思いに、色恋沙汰に無縁のエマも、心を動かされずを得ない。
グリーン・ノア。
アーガマの行方を追うべく、アレキサンドリアを中心にした捜索部隊が、宇宙を彷徨っていた。
そんな中、ティターンズに朗報が。アナハイム・エレクトロニクス社が、新型MSマラサイの、試作品の提供が、申しだされたのだ。
MKⅡを失った、ティターンズにとって、まさに、地獄に仏の状態だった。早速、アレキサンドリアを旗艦としたティターンズ艦隊が、提供場所の月面都市グラナダに向う。
だが、それは、アナハイム・エレクトロニクス社と、エウーゴが、巧妙に仕掛けた罠だった。
ティターンズの目が、フォン・ブラウン市の反対側、グラナダに注目し、宇宙における索敵が、手薄になっているのを見計らって、エウーゴ艦隊が、地球に向けて出撃と言う計画だ。
新造戦艦ラーディッシュにはヘンケンが、アーガマにはブライトが、艦長に就任して。
果たして、ティターンズの魔手を買い括り、ジャブロー侵攻作戦が出来るのか?
まだ、第一部は続きます。
これは メッセージ 210906 (s_aoshima_keiji さん)への返信です.
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