マニラ裁判
投稿者: sesa_mikar 投稿日時: 2004/07/02 12:47 投稿番号: [209938 / 280993]
jlivedeprさん、こんにちは。
のらくろ〜。
私が見たのは、多分古い方の作品だったと思いますが、もうだいぶ
忘れてしまいましたねぇ。
「ぶる連隊長どの」は聞き覚えがあります(笑)
>このひとって極東軍事裁判で裁かれた山下大将のことですか?
そうです。敗戦当時は大将でした。
でもちょっと、違うんですよね。
マレーの山下中将、フィリピンの本間中将、そして蘭印(オランダ
領東インド、今のインドネシア)の今村均中将は名将でしょう。
本間中将は昭和17年8月30日に予備役となり隠居同然。
山下中将は大将昇進後、米軍のフィリピン反攻が迫る昭和19年に
第14方面軍の司令官に任命されて米軍と戦い敗れました。
山下大将は昭和20年12月7日、マニラの軍事法廷に掛けられて
死刑判決を受けました。
本間中将は9月14日にB級戦犯として起訴され、12月13日に
フィリピンに移されてこれもマニラの軍事法廷で裁かれ、翌年2月
21日に死刑判決を受けています。
刑の執行は山下大将が昭和21年2月23日、本間中将が4月3日
でした。
両名とも極東軍事裁判(東京裁判)でなく、マニラ裁判で裁かれた
訳です。
マニラ裁判とは何か。
アメリカ人研究者等の努力によって明らかになったのは、日本軍に
“マッカーサー家の庭”であったフィリピンから追われたダグラス・
マッカーサーの“合法的な復讐”。
“戦犯裁判”の恐ろしさが、ここにもあります。
イラクでは、こんなことしないでしょうね?>米軍当局
>陸軍ってあんましいいイメージないんですよね・・・占領地での評判も悪かったみたいだし。
>海軍の山本五十六元帥ではダメなんでしょうか?
山本連合艦隊司令長官はもちろんですよ。
ただ、私はあまり海軍の方は知らないんですよね。
こういうのに興味を持ったきっかけが、第二次大戦中のドイツ戦車
と、ソ連のジェット戦闘機のプラモを作ったことなので、どちらか
と言えば陸戦の方が得意なのです。
だから「珊瑚海海戦」と言われても、いつのことかピンと来ない。
「インパール作戦」だとパッとわかるんですが。
「紺碧の艦隊」今度借りられたら借りようかな?
なんで日独決戦になるか、ようわからんけど(笑)
これは メッセージ 209744 (jlivedepr さん)への返信です.
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