“劣化ウラン弾による汚染”PR映像
投稿者: sesa_mikar 投稿日時: 2004/06/30 12:58 投稿番号: [209225 / 280993]
nanisunjyaさん、こんにちは。出先から失礼します。
今回の劣化ウラン(減損ウラニウム)に関する話、大変勉強になりました。
それと[209149]で教えていただいたリンク先ですが、劣化ウラン等に関して
プロパガンダ臭の強いところが多い中、放射性物質の正確な基礎知識を得る
ことができるホームページですね。
ご教示、ありがとうございました。
さて、そうするとまた疑問が出てきます。
>>それが自然放射線のレベルを大幅に超過するものなのか、そうでないのか。先程の「被爆の仕方」にも絡む話ですが
>そうだよ。大幅に超過するのさっ。ただし細胞と接した状態(超近距離)を想定して放射線量を測ればだけれどね。それをしないから自然界の方が多いなんてトンでもない事が言われているんだよねっ。
>劣化ウランから1センチでも離れて測定すればアルファ線の量はゼロになるもんね。それで安全だって言ってるのはものすごい間違いだよっ。
となると、劣化ウラン弾(減損ウラニウム砲弾)を使用した場合、その材料
が天然ウランに限られているなら、使用された場所で、物体から5cm離れた
ところでガイガーカウンターを使って放射線量を計測しようとしても、計測
線量はほとんど0を指すことになります。
湾岸戦争後のイラクで、“劣化ウラン弾による汚染”をPRする映像が何度
も流れたことがありますね。
撃破されたイラク軍装甲車両にガイガーカウンターを近づけて、「針が振り
切れるほどの強い放射線量です」と報道していました。
これは、使用されたのが本当に減損ウラニウム砲弾であった場合は、ウラン
235の含有量が高いのか、他の放射性物質が含まれているのか、どちらか
だということでしょう。
しかし、PR用に放射性物質をそこに塗り付けていっても、区別は付かない
んでしょうね。
「減損ウラニウム砲弾を使った」ことが確実に特定できる物理的な指標か、
何かがあれば「これぞ劣化ウラン弾による被害だ」と断言もできるでしょう
が、それがないと本当か嘘かの区別が付きませんね。
これは メッセージ 209009 (nanisunjya さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab_1/209225.html