>cardockjpさん>原発への攻撃:横
投稿者: phom1421 投稿日時: 2004/06/19 14:00 投稿番号: [203762 / 280993]
ひけらかすつもりはないのですが、横レスさせて下さい。
航空機による自爆テロ行為は2つの方法が考えられます。
1.正規の定期便に乗客として乗り込み、ハイジャック後に突入。
2.適当な飛行機をレンタル、リースして免許を持ったパイロットが
フライトプランを空港に提出後に離陸して、途中から進路を変更して目標に突入する。
1の場合は、ハイジャックされた時点でパイロットは犯人に知られず
異変(ハイジャック等数パターンあり)を知らせる装置が
必ず旅客機には装備されています。
従って、その緊急信号を受信した管制塔・レーダー局(最寄の民間・軍用を問わず)
はそのハイジャック機の位置は正確にわかりますが
その時点で、仮に航空自衛隊のスクランブルで緊急発進した戦闘機に
どういう指示を出し、それが時間的に間にあるかどうかは全く予想できません。
そもそも民間機を撃墜せよとの命令は、現場の司令官の一存では出せません。
それには首相若しくは防衛庁長官の命令が絶対に必要です。
間に合いさえすれば、スクランブルした戦闘機にとって
民間機を撃墜するのは赤子の手をひねるがごとく簡単です。
ただし、撃墜後の大型旅客機が地上に墜落した2時災害までは責任は負えません。
2の場合ですが、空域にもよりますが24時間年中無休で航空自衛隊の
レーダーサイトは日本全土の対空警戒を行い、全ての航空機(民間・軍用を問わず)
を敵・味方の識別をしています。
しかし、事前に届けられたフライトプランに則って飛行している航空機に対しては無害と判断して
本土に入った時点で友軍機扱いとなり途中で監視を止めてしまいます。
従って、日本本土にある原子力発電施設付近から、突然進路変更、高度変更されても
絶対に戦闘機のスクランブルでは間に合いません。
事前に情報が入っていれば待ち伏せも可能でしょうが。
この場合の対処としては、重要施設の周辺に対空ミサイル部隊を配置する以外
打つ手はありません。
現在の対空ミサイルなら、民間機を撃墜することはそんなに難しくはありません。
ただし、この場合も果たして政府の撃墜命令が間に合うかどうかわかりません。
また、現場のミサイル部隊の指揮官に判断させるというのも
現在のご時勢ならどうでしょうか?
追加:どこの国でも原子力施設など指定地域付近上空の飛行は禁止されています。
これは メッセージ 203742 (raru_babu さん)への返信です.
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