イラクで日本人拘束

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死んでお詫び

投稿者: kurusimi_kanasimi_kuyasimi 投稿日時: 2004/06/14 23:53 投稿番号: [201716 / 280993]
死はお詫びにならないと思っています。
生きてこそ、償いもお詫びもできるものと。

死によるお詫びは、ある意味で逃げであり、ある意味で安易であると思います。

別の事例ですが、好きなお話です。

正純   「秀頼様が年若く、ただ太平を求めなければならない時に、理由もなく軍を起こし、遂には縄目の恥辱をかけられたのは、どういう事です。」
三成   「今、世の様子を見るに、いま徳川殿を打ち亡ぼさなければ、豊臣家の為に良くないと思い、宇喜多秀家・毛利輝元ら反対するものを説得して軍を起こしたのだ。戦いに臨んで、二心あるものに裏切られ、勝つべき戦いに負けたことこそ悔しい。」
正純   「智将は人情を計り、時勢を知ると言います。諸将が同心していないのも知らず、軽軽しく軍を起こし、敗れて自害もしないのは、どういうことです。」
三成   「あなたは武略を露ほどにも知らない人だ。腹を切って人手にかからないようにするのは、葉武者のことだ。源頼朝公が土肥の杉山にて、朽木の洞に身を潜めた心は分かるまい。頼朝公が大庭に絡め取られていたら、あなたのような人間に嘲笑れていたことだろう。あなたに大将の道を語っても耳には入るまい。」
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