山川草木…sesa_mikar様
投稿者: run_run72 投稿日時: 2004/06/14 01:01 投稿番号: [201117 / 280993]
sesa_mikar さま
こんばんは。
PCの前を長く離れておりまして、超〜〜亀レス失礼致します。
>「生き物を大切にする心」だって、「生き物には魂がある」という信心
から出ているものでしょうし。
まさにそうでしょうね。
『山川草木悉皆有仏性』
とか
『草木国土悉皆成仏』(お能の好きな方はよく御存じでしょうが)
という言葉があります。
日本仏教オリジナルの考え方だと思いますが、
前者は言葉どおり、
山も草も木もみんなみんな仏性(仏になるべき性質?)を持っている。
生きとし生けるものが仏となりうる(だから大切にせよ)、
ということ(たぶん)。
後者も、
草や木や国土さえも仏となる国、
という程の意味でしょう。
私は、これらの言葉が好きで、
日本人の宗教的心象をよくあらわしていると思います。
エコロジーを考えなくてはならない21世紀、
日本は、これで行こう!
世界にもこれを広めよう!といいたい名フレーズです。
しかしながら、山奥の人気のないところに大量に廃棄されている粗大ゴミや、
海や山に捨てられているゴミなんかを見ると
もはやそういう宗教的心象はないのね…と悲しく思ってしまいます。
国家神道をターゲットにした
日本国憲法第二十条(信教の自由、国の宗教活動の禁止)は、
>神道は多神教でありアミニズム的な要素がふんだんにある信仰
という面を切り捨てているという趣旨のsesa_mikar様のお考えはそのとおりだと思います。
でもそれは切り捨てない方がいい。
日本の国のありようを見つめるためにも、
宗教教育は見直したほうがよいでしょう。
無信教なんていうと、
アラブの人にバカにされるぞ〜(トピずれ防止?)
これは メッセージ 200167 (sesa_mikar さん)への返信です.
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