>専門家に
投稿者: phom1421 投稿日時: 2004/06/13 18:56 投稿番号: [200896 / 280993]
専門家ではないですが。
私はどちらかというと空のほうなんで。
ただある程度、常識程度にはわかります。
後で、どっと反論がきそうですが。
間違っていたら、どなたか訂正してください。
まずどんな兵器にも長所と短所があります。
戦車ですが、時代とともに大型化しています。それは新しい防護材とか
戦車砲の大口径化、運動性アップのためのエンジン大型化などです。
防御力を増すため装甲板も厚くなりました。
そのため、日本のように道路が狭く山岳地帯が多い場所では
その戦車の有効性はかなり小さくなります。
物陰、丘の上からの攻撃を受けやすいからです。
また、日本の道路、橋は戦車など重量物が走ることを
前提にしていないため、走行場所も限られる。
イラクのように平地が多く、道路を外れても障害物(森とか川、がけ、山など)
がなく、見通しのよいところなら戦車の能力は最大に発揮でいます。
長所はその搭載する戦車砲です。
確か秒速1500メートル以上?の高速弾を打ち出します。
バズーカ砲、対戦車ミサイルは秒速200メートル前後ですから
仮にバズーカ、対戦車ミサイルを撃たれても
よほどの近距離じゃない限り、命中前にその攻撃がわかります。
バズーカは有効距離が200メートル程度ですから間に合わないですが
ミサイルだと、着弾まで5秒以上あり、発煙弾を打ちながら退避できます。
発射地点がわかったら、後は威力のある戦車砲で反撃ができます。
バズーカ砲は小型の割りに破壊力がありますが、今の戦車だと
一番装甲が厚い正面に命中しても撃破はできないと思います。
ですから、キャタピラとか横側、後ろなど装甲が薄い場所を狙うしかない。
となれば、かなり近距離まで接近しなければ成果があがらないということです。
ヘタに撃ったら、逆にその存在場所に徹底的に攻撃を受けます。
戦車も至近距離からの待ち伏せ攻撃されても、戦車からの視界が
非常に限られているため、適切な防御ができません。
そのため通常は戦車単独で戦闘行動は取りません。
かならず、歩兵が、或いは歩兵を乗せた装甲車等を随伴して
お互いに弱点を補いながら前進します。
これは メッセージ 200872 (kurusimi_kanasimi_kuyasimi さん)への返信です.
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