>渡来人による縄文人への
投稿者: japoo9999 投稿日時: 2004/06/10 17:43 投稿番号: [198651 / 280993]
西尾幹二によれば
縄文人というのは、考古学上の名称であって、
人種や民族の呼び名ではない。
縄文人のなかから弥生文化が徐々に生まれたのであって、
外国系の渡来人が大挙してやってきて、
縄文人を追いはらったのではない。
ということです。そしてそれは日本の言語のなかに見て取れる
2000年から3000年の幅で、日本語に重大な影響の与え
日本語を変質させてしまった言語があるとすれば
今日の日本語との親近性があきらかにあるはずである。
世界の主要な言語は起源は5、6000年前に設定できる。
しかし、日本語は朝鮮語やアイヌ語と同じく孤立した言語であって
起源を突き止めるのは不可能なほど古い。
日本語は縄文時代からあり、弥生時代以降もあり続けている。
つまり、渡来人は縄文人の弥生文化発生に無関係でないにしろ
渡来人は縄文人を制圧したのではなく、言語学上では
縄文人の中に同化し埋没していったと見るべきだろう
私もそう思います。
念のため言っておきますが、
日本語の表記は漢字なくしてはありえない、とか
アジア各地に同音同義の単語が存在する、というのは
日本語の孤立性をいささかも損なうものではありません
漢字を使用しながら、中国語をまったく取り入れなかったことの方が重要であるし、
名詞の近似性は、物と名前が同時に持ち込まれた、つまり外来語であるということで
言語の親近性とは無関係です
これは メッセージ 198598 (raru_babu さん)への返信です.
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