>宣戦布告
投稿者: phom1421 投稿日時: 2004/06/08 00:23 投稿番号: [196819 / 280993]
これは戦後多くの公文書、電文により明らかになりました。
1.開戦の1週間ほど前に、本省より通信機1台を残し、
他は全て完全に破壊せよと訓令が来ていた。
野村駐米大使がアメリカと交渉中にこのような指示が来れば
どれくらい緊迫した状況か馬鹿でもわかる。
2.12月7日(アメリカ現地時間)宣戦布告書は十数通に分割して
送付すると最初の1通目に指示されていた。
当然、どのような内容のものか推測できるはず。
どちらにしても、英訳する必要性は十分認識できるはず。
3.翌日は日曜日ということで、重大と思える電文が来つつ
あるにもかかわらず、全ての職員は帰宅した。通信担当官も帰宅させた。
まったくの能天気。
当然当直の一人くらい置くことくらい考え付かないか?
4.教会へ礼拝に行っている外交官もおりなかなか連絡が取れなかった。
おまけに、某日本人の葬式にほぼ全員参列しており、さらに連絡が取れなかった。
5.長文の宣戦布告書は文面から明らかに急を要するものであり、
かつ最初にこの文書をアメリカに手交する日時まで指定してあるにも
かかわらず、秘密漏洩を防ぐため英文タイプに不慣れな外交官がタイプした。
手馴れた者なら短時間で終えることができるから、その短時間だけ
大使館内に足止めをさせればすむだけのこと。
それでも無理だと判断したら、12月7日、日本帝国はアメリカ合衆国に宣戦布告する、
の一文だけでも手交するくらいのことを考え付かないか?
その後、正式に英訳した本文を手交すればいいだけ。
何度も繰り返すが、アメリカの対日本へのガソリン、鉄、ゴムなどの
戦略物資の輸出禁止だ出た後である。
何度も対米交渉をしている最中である。どのような情勢か素人でもわかる。
国の一大事、それも宣戦布告が攻撃より遅れた場合、
どれだけ日本に不利なことであるか外交官ならよく知っていたはず。
それでも、マニュアルに則って自分達の保身のことしか考えていなかった
これらのキャリア外交官は真の国賊である。
これは メッセージ 196778 (yek31121 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab_1/196819.html