イラクで日本人拘束

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>基礎国力

投稿者: raru_babu 投稿日時: 2004/06/05 03:47 投稿番号: [194937 / 280993]
確信はないですが、わたしは日米開戦はアメリカの策略にハマッた・・・
という説がわりと昔から好きな説です。
知っていたのに、敢えて奇襲という形をとらせた、ということですね。

ただし宣戦布告が非常に大切だというのはその通りだと思いますし、
古来西洋式の合戦のやり方を映画なんかで見ていますと、
かならず最初に敵味方の代表が中央に進み出て戦いの意志確認をやっています。
(最近だと「トロイ」でやってました。紀元前800年でしたっけ。)
あれが西洋流のマナーなんだろうなあ、と。
日本にもああいうルールはあったのかな。

基礎国力で思い出したのですが
「風と共に去りぬ」というカラー超大作が1939年に製作・公開されていますが
反戦映画であるという理由で日本ではいったん輸入されたものの
本国に返品されてしまい昭和27年まで公開されませんでした。

実はこの作品を戦時下の東京で1度だけ上映したことがあったそうで、
学徒出陣前の東京帝国大学の学生たちを対象として
旧安田講堂で上映会が開かれたそうです。
この時学生たちは敵国の国力を目の当たりにし、
勝ち目のない戦いに駆り立てられて行ったそうです。

今見ても当時これだけの映画を作れる技術力、資金力がある国は
滅多になかったんじゃないかと思いますし、
たぶんほとんどの日本人は、自分たちがいったいどれほどの国を敵に回しているのか
よくわかっていなかったんだろうと思うと非常に痛々しいものを感じますね。
この映画が公開されなかった本当の理由は、日本人の士気を失わせるから、
じゃなかったかと今でも思うことがよくあります。
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