>早いんだ:パールハーバー
投稿者: phom1421 投稿日時: 2004/06/05 03:20 投稿番号: [194928 / 280993]
トピずれ失礼。
>日本が、日曜日の朝を選び、宣戦布告とほぼ同時に奇襲をしたことは、
やはり卑怯な騙し討ちだと思います。
戦争する以上は勝たなければ意味がありません。
古今東西、奇襲(先制)攻撃は勝利への近道でした。
相手の予想していない時に、思わぬところへ、思わぬ方法で攻撃するのは
卑怯でもなんでもありません。
アメリカが騙し討ちだと怒ったのは、攻撃開始前に国際法に則って
事前に「宣戦布告」を行わなかったからです。
戦後明らかになり、多くの本にも書かれていますが、当時の
在米日本大使館員(複数のキャリア外交官)の信じられないほどの
無能、怠慢により宣戦布告書の手交が遅れたことがアメリカ国民の
怒りをかったのです。
天下泰平の時代に突然、奇襲攻撃をしたわけではありません。
日本はハルノートを突きつけられ、ガソリン、鉄くずの対日輸出を止められ
一発触発の時代です。
日本がアメリカの要求を呑むか、それとも武力を使って
日本の生存権を確保するかの時代です。
ヨーロッパではナチスドイツが破竹の勢いで戦争中であり、
イギリスもドイツ空軍の猛攻を受けている時です。
このような時代背景ですからアメリカとしても当然、日本との戦争を
想定して準備をするのが当たり前です。
あなたがおっしゃるように、卑怯でも騙し討ちでもありません。
これは メッセージ 194915 (kurusimi_kanasimi_kuyasimi さん)への返信です.
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