「要求ビデオ」のみを区別する不思議さ
投稿者: sabaku_55 投稿日時: 2004/06/01 00:17 投稿番号: [192164 / 280993]
思った通りの反論だ(笑)
>「俺たちの要求を呑まないから、人質がこうなる。
>
人質をこうさせたのは、イタリア政府の判断だ」
殺害を、イタリア政府の責任にしようと、実行したのは犯人だ。
そして、その殺害映像をもって再度【要求】をしている。
イラク戦争前「日本も一緒に戦おう」と言われて、戸惑っていた邦人記者が
何人もいた事を思い出して欲しい。
そんな意識を持つ犯人にとって、自衛隊派遣は、単なる敵対行為でなく、
裏切り行為に、感じられたかもしれない。
であれば、
「あの程度」の乱暴は、十分、正当な行為の範囲内と捉えられたのであろう。
裏切り者に対するペナルティと考えればね。
イタリア人殺害&要求事件と比べ、特殊とは思えない。
或いは、
一刻も早く、米軍のファルージャ攻撃を、世界に知らせる、止めさせる(停戦)のが、
主要な目的であったと考えれば、ある程度、危機感を煽った方が、
効果的であると考えたのかもしれない。
または、
危機的状況下で、テンシノキセキさん程には、深く考えられず、悪者とみなされるかも
しれない行為(乱暴)を、【うっかり】働いてしまったのかもしれない。
彼等の最初のメッセージの宗教色の薄さ、3日で撤退等の無理な要求も、
この【うっかり】説の補強材料になる。
>どんな人種であろうが、無力な相手に対し、
>無暗に暴行を振るうことを「悪」とする。
そういう感情は、勿論、あるだろう。否定はしない。
しかし、同時に、彼等にとって、悪者=敵は、侵略者米軍であり、それに荷担する者だ。
決して、彼等自身ではない。
悪者と見なしているから、首を切ったり、銃殺したり、拉致したりするのであろう。
前回前も、強調して、指摘しておいたが、(なのにスルーされた)
報復の「首切り映像」では、自らが悪者になっても構わなくて
<残酷な方法での殺害
拉致の「要求ビデオ」では、自らが悪者になるのは困る
<怪我しない程度の脅し
といった【要求ビデオ】だけを区別する、貴方の論理は破綻している、と言えよう。
これは メッセージ 191966 (tenshinokiseki さん)への返信です.
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