「攘夷」と産軍複合体
投稿者: SKJ3709_yho 投稿日時: 2004/06/01 00:16 投稿番号: [192160 / 280993]
sironeko_kuroneko_ti_kuさんこんにちは。
>イラクで行われているテロは、過去の戦争であったものとかなり異質に感じますね
>まったく無差別です
>感情的攘夷論ですかね
>どこに落ち着かせたいのか分からない
(行を詰めさせていただきました)
攘夷、まさしく攘夷ですね。
相手を選ぶことなく、外国人を排撃。
目指すものが「外国人排撃」以外無いよう。
そして、それが日本人ジャーナリストを襲った。
襲撃した車から脱出した小川さんを拉致し、人質にすることもなく頭
を拳銃で撃ち抜いて!
ただ、報道されている限りでは私もそんな印象を持ちますが、過去の
イラク戦争についての新聞・テレビの報道を通して、「報道されない
情報の中にこそ真実がある」ということを痛感した経験から、軽々に
結論は出せないな、とも思います。<イラク人の外国人排撃
イラクに大勢入り込んでいる、アラブ系非イラク人の可能性もある訳
ですから。
>今のイラクは、アメリカの書いたシナリオ以外に求心力にあたるものがないので、好むと好まざるとにかかわらず、今アメリカが引けば、更なる混乱になると考えています
これなんですけど…。
田中宇の国際ニュース解説
http://tanakanews.com/index.htmlこれを読むと、アメリカにイラク統治のシナリオが有るのかどうか、
また有ったとしても実現できるかどうか、疑問と共に暗澹たる気持ち
にさせられます。
産軍複合体の新たなる市場としてのイラク…。
落合信彦氏の本等を読むと判るんですが、かつてのベトナム戦争でも
アメリカは南ベトナムをわざと勝たせないようにしていて、結局昭和
48年の米軍撤退まで戦争は続き、大量の軍需物資と人命を消耗した
結果が2年後のサイゴン陥落。
大統領でさえコントロールしきれない産軍複合体の恐ろしさ。
どうすれば出口が見つけられるんでしょうか。
これは メッセージ 191744 (sironeko_kuroneko_ti_ku さん)への返信です.
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