SKJ3709_yho さんへ
投稿者: barutantomozou 投稿日時: 2004/05/25 21:29 投稿番号: [187544 / 280993]
>まず大前提として、憲法はその国の最高法規でありますから、国内法規であり、他国の行動を規定できないことがあります。
日本発の戦争は防げるかもしれません、他国から仕掛けられる戦争は、日本の憲法では(法律上)防げません。
これは、自明の理だと思います。
他国の行動を制約するには、その国と条約を結ぶ必要があります。<
ここが憲法9条の問題点ですよね。「国際紛争の解決に軍事力を行使しない」というのはあくまでも相手が同じ土俵に立ってくれるという事を信じた理想論であり、思想としては大変立派なものです。
しかし、実際には純粋で人を信じやすい人たちを欺くタイプの人たちが、国家権力に深く関わっている以上、この論法はどうぞ私の国を攻撃してくださいといっているようなものだということに他なりません。
その意味で自衛権の行使部隊としての軍隊は必要でありその解釈を曖昧にしないためには、憲法9条の改定が不可欠だと思われます。
軍隊という言葉に、感情的に反応される方もおられるので、自衛隊の名称はそのままにして
第9条第3項として
前項に関わらず日本国及び日本国民が他国からの攻撃や侵略を受けた場合の自衛手段としての戦力を持つ事を放棄しない
と規定すればよい。
こう言うと第1項の「武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」
を持ち出して反論されるんだろうな。
これは メッセージ 187497 (SKJ3709_yho さん)への返信です.
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