>軍隊は、可能性に備えておくもの
投稿者: raru_babu 投稿日時: 2004/05/25 05:03 投稿番号: [187203 / 280993]
M_Keithさん、おはようございます。
切羽詰って働き続けていたら面白い話題に乗り遅れました。
軍隊は可能性に備えておくもの、まさにその通りだと思います。
日本人には非常に言霊信仰というか、「ない、ない」と言い続けていさえすれば
イヤなものは本当になくなると思い込んでいるフシがあって、
現に日本には「軍隊」はない、と戦後数十年言い続けている。
戦争はない、と言いながら「第二次大戦のような」戦争しか思い浮かべていない。
もちろん第二次大戦はもう終わった戦争なので(笑)
二度と来ることはない。
東京大空襲や本土決戦がそう簡単にあるとも思えない。
だから、今の自衛隊で十分だという意見が出て来れば、
それはもうちょっと勉強してよ、と言いたくなる気持ちもわかります。
侵略を目的とするのでなく、相手の攻撃を封じる意味でも、
「いざとなったら、こちらから攻撃しますよ」と言っておくことが大切。
「攻められたら、防ぎますよ」では現実に弱いです。
ドカン、と一発打ち込まれたら本当に終わりですしね。
たしかに本当に「ドカンと一発」お見舞いされる確率は非常に低いかも知れないです。
ただし、「ドカンと一発」が突然やって来るわけではなく、
それが現実になる前には様々な駆け引きがあり、交渉がある。
その交渉を一方的に不利に終わらせないために、
また可能な限り「ドカンと一発」がやって来ることのないように、
相手を牽制する意味でも、最低限の準備は必要であると思います。
(戴いちゃってからでは遅いですからね。
わたしなんか首都在住ですから丸焼けです。笑)
日本人は非常に貯蓄率や保険加入率が高く、将来の不安に備えることでは
世界で指折りなのではないかと思うのに、
こういうことになるとからっきし甘いのが不思議で仕方がない。
条件さえ揃えば、どの国が敵になってもおかしくないのが国際情勢でしょう。
まったく、この国の人々の危機感の無さには、
(戦火のイラクへ丸腰で出かける人たちも含め)
本当に呆れるばかりです。
これは メッセージ 186592 (M_Keith さん)への返信です.
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