>まず政治家の判断の結果責任を
投稿者: sabaku_55 投稿日時: 2004/05/24 18:45 投稿番号: [186838 / 280993]
ippanshiminさんへ
私は、政府の責任の方が重いという意味で、擁護派に入ると思う。
小泉政権は、自衛隊派遣に当たって
非戦闘地域といった、誤魔化しのような解釈をし、
説明責任を放棄したような強行採決をした。
にも関わらす、派遣した場合の、
予想される事態に対する準備不足が感じられ、
拉致被害者の「自己責任」だと政府自ら愚痴る態度
等が、おかしいと思うからだ。
>イラクで日本人拘束、というテーマを考える際、
>まず最初に、小泉政権下でこのような事態が起こったのという、
>小泉氏の政策判断の結果責任を考えるのが、
>議論の出発点で無ければならなかったのです。
主張されたい事が、自衛隊に派遣したから、彼等が拉致された。
だから、小泉政権の結果責任を問うべきだ。
という論理構成ならば、同意はできない。
何故なら、信教の自由を認めたから、オウム事件が起きた。
政府の責任だ。みたいな論理も通りそうになり、
反って危険と感じるからだ。
なお、18537について…
>単なる合法的な行為を行った国民を非難し続けることは、
>思想信条の自由を阻害し、
>そういう人にこそ、道義的責任を追求したいものです。
個人の行動について、法的責任がないから批判するのはおかしい、
というのは、
彼等を批判するの事も、思想信条の自由を阻害するのではないか、
という事になり、自縄自縛の論理になるのではないかと思います。
だいたい、法律そのものを批判する事もあるわけですから。
これは メッセージ 186443 (ippanshimin さん)への返信です.
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