イラクで日本人拘束

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自己責任から考えると・2つの人質事件

投稿者: dochitebouya0001 投稿日時: 2004/05/23 09:26 投稿番号: [185873 / 280993]
皆さんお早うございます。
一部ご家族が帰国されたこと、

時代というか政治に翻弄された中で
運良く生き延びたということは本当に良かったですよね。

トピずれしないように考えました。

”3人はイラクに
なぜあの時期にいかねばならないと自分で決断したのか”

が明確にされないことが
イラク人質問題ではいちばんの問題です。

北朝鮮による拉致被害者について、
曽我さんは本当にお気の毒です。
彼女のご家族については、

ご主人とお嬢さんがどれだけ北の裏の顔を知っているのかが
いちばんのネックではないでしょうか。

ご主人は北の現在の状況もご存じないのではと思います。

北朝鮮が「沈みかけた船」であるという認識があれば、
せめて自分の家族だけでも安全な日本へと思いませんかね?

もし「沈かみけた船」という認識があったうえで、
「自分も娘も日本へは行かない」というなら、
ご主人には自己責任が、
自分の選択した運命を一人で引き受ける勇気がない。
というところでしょうかね。

曽我さんが家族皆一緒に北朝鮮で暮らすということは、
例えば、クーデターで
北朝鮮政府が倒れるときに、
政府に優遇されていた自分たち家族も運命をともにする。
ということだと思いますが。

拉致された後、
たった一人、
北朝鮮で生きていくかも知れなかった
ヒトミさんにできた唯一の肉親ですからね。

ヒトミさんは今後
ひとりっぽちで日本で生活するか、
家族と運命を北朝鮮とともにするか、
どちらを選ぶんでしょうね。

涙が止まらない。
人間は複雑ですね。

あと、個人的な感想ですが、
北による拉致家族・支援団体とイラク人質
と支援者達の大きな違いは、

物事を実現させていく上で、
問題と自分とをしっかり見つめて、
現実と人生をしっかり四つにくんでいる。

というところでしょうか。

両方が見せた、怒りというものも
微妙に違うと思います。

前者は現実と向かい合いながらも、
政治の難しさ、被害者を助けられない
もどかしさからでたもの、

後者は心配は同じくらいでしょうけど、
「貴方達はなぜわたし達の言うことを聞いてくれないのだ
自分たちがいちばん正しいのに」
という苛立ちにみえます。

小泉首相は
がんばっていると思います。
だって、今まで誰も
帰ってこれなかったのだから。

でも、長には期待が集まって当然だから、
仕方がないのかな。

今回の最後の感想:
「彼らに(ある弱者)は拉致・誘拐しか自己表現がないのだから仕方がない」
というのはやはり危険だなということ。
だって、北朝鮮のお父様もそれを言って欲しい側の人でしょ。
「だから、僕に優しくして」って。

で、こいうかたちで当事者でははない第三者が
責任を押し付けられる世の中ってどうなると思いますか。

他の社会問題とも似ている問題があると思うな。
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