>国民主権の欠如した戦前の思想が蔓延
投稿者: raru_babu 投稿日時: 2004/05/23 03:12 投稿番号: [185722 / 280993]
ippanshiminさん、どうも。
確かに日本国民はすべて日本の政治に
「選挙に参加する」という形で口を挟む権利を持っています。
自らが政治家となるか、または選挙という間接的な方法で
口をはさむことは当然の権利であり義務ですが、
例えば家族を人質に取られたからといって、
特定の個人がひときわ大声でその主張が
当然受け入れられるべきだと喚きたてるのはよろしくない、
というのがわたしの意見です。
清き一票はあくまでも一票であって、
それ以上でも以下でもない。
いくら同情に値する状況だからといって、
誰か特定の個人に対してある日突然
500万票分の権限が与えられるものではない、ということです。
拉致被害者の方々については、イラクの人質事件とは背景も内容も全く違いますし、
心情的には批判するというよりむしろ激励したい気持ちです。
気持ちではありますが、あくまでも一個人として考えた場合、
小泉首相の訪朝の際にああ言え、こう言えと指示を出す権限が
認められるものではありません。
感情のままに行動していては、世論の賛同も得られないであろうし、
ひいては彼ら自身にとって不利益をもたらすであろうという
強い懸念を感じております。
国民主権についてはもちろん小学校で習いましたが、
あなたはこの国が一部の権力者によって牛耳られていると
つい最近まで主張されてたのではなかったですか?
これは メッセージ 185703 (ippanshimin さん)への返信です.
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