トピずれ御免:拉致家族会と小泉首相
投稿者: minoru_jp2000 投稿日時: 2004/05/22 18:57 投稿番号: [185154 / 280993]
拉致家族会は納得しないかも知れないが、あの北朝鮮を相手に家族の帰国も実現したのだからそれなりに評価をしてあげるべき。どんな国でも自国の過ちを認める事は稀で、あの北朝鮮に拉致と過ちを認めさせただけでも大変だったのではないかと思う。あの民主主義国家と呼ばれているアメリカさえ自国の過ちを認めたがらないのだから。物事がいっぺんに解決するなんて事はあり得ないのだから、少しでも前進することが必要。正直なところ、蓮池さん地村さんが帰国できたのは、小泉首相でなければ出来なかっただろうと思う。
拉致家族会に言いたい。「北朝鮮に対して厳しく妥協せずに対応して欲しい」と言うが、政府の手足を縛って北朝鮮と交渉しろというのは所詮無理な話。手足を縛られた状態で物事が解決しないからと言って、政府を批判するのは少々理不尽だと思えるのだが…。かえって、北朝鮮と少しでも信頼関係が築けた方が、拉致問題の解決を促進させる場合だってあると思う。
又、拉致家族会は自分たちの主張ばかりに気を取られるのではなく、拉致された本人達の気持ちも尊重すべきで、必ずしも全て半強制的に行動を統一すべきではないのではないか。曽我さんの場合も、第三国で家族が会い、お互いに話し合いをすることは、現時点では最善の策だと思う。本人達の気持ちを無視して、なんでもかんでも日本に帰せというのも酷な気がする。
今回、5人の子供が帰国するが、生まれも育ちも北朝鮮で、言葉も違えば習慣も違う国で育った。いくら両親が日本人でも、彼らの故郷は北朝鮮だろう。彼らの気持ちをまずは大事にしてあげる事が必要で、曽我さんも含め、本人達の希望があれば北朝鮮へ戻るという選択肢も考慮してあげるべきだと思う。拉致家族会にはもう少し現実を踏まえて柔軟に対応して頂きたいものだ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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