責任
投稿者: tatapi1993 投稿日時: 2004/05/21 14:47 投稿番号: [183938 / 280993]
高遠さんのインタビューが行われたようですね。残念ながら、結局のところはまたもや肩すかしの形で終わったのですね。
人質となった他の二人の時にも違和感を感じたのですが、自己責任についてどう思いますか?という質問に関して
>−−自己責任論についてどう思うか
>
「いつ死ぬか分からない」という覚悟で行動していた。さまざまな意見があるのは自然。
断片的な文章で、意味するところがはっきり伝わらないのですが、「しっかりと覚悟をしていた、だから責任は果たしている。この考えに対して色々な意見があるのは自然なこと」と、そういうことでしょうか?
何かおかしくないでしょうか?覚悟を持つことと、責任を取ることは別物なのでは?
覚悟はあった、ということが、謝った行動や他人に迷惑をかける行動を認める理由にはなりえないし、責任を果たすことにはなりえないでしょう。
信念に基づいて、命をかけて行動する。ところが、その結果として他人に迷惑をかけたり、損害を与えることになってしまった。その時は、それに対して償いをする。それが責任を取るということだと思うし、自分では償いきれそうもない迷惑や損害をかけてしまいそうなときは、行動を中止する。それが、「責任」ある態度というものだと思うのです。
ところが、彼らの言い分では、自分の信念を貫くことが責任を果たすことのようです。確か、今井少年は「イラクの現状を伝えることが僕の自己責任」と言っていたと思います。郡山氏も同じようなことを言っていたでしょうか?(ちょっと記憶があいまいです)。
非常におかしな答弁だと思います。いったい、彼らの責任とはどういうものなのか。
自己責任という言葉が一人歩きしている感じがしてならないのですが、もう少し責任という言葉について、私も含めて皆が考えなくてはいけないような気がします。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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