高遠、今井両者の比較
投稿者: nothing_but_terrorism 投稿日時: 2004/05/21 11:26 投稿番号: [183802 / 280993]
東京新聞に好評連載中(?)今井手記も、感動的な最終回(?)を迎えました。
http://www.tokyo-np.co.jp/hitojichi/高遠インタビューと共通しているのは、イラク人は悪くない、アメリカの責任だ。
犯人グループもアメリカの仕掛けた戦争の犠牲者、被害者である。
アメリカに荷担して戦争に協力している日本が悪い、自衛隊派遣が悪い、
イラクの対日感情が悪化しているなど、反米、反日、親イラク姿勢ですね。
ここまで徹底すると、お見事!と拍手したくなるくらいです。
彼らが言う対日感情の悪化が本当なんでしょうか。
サマーワ周辺では、自衛隊に対する期待も高まったわけだし、
他の地域では、どこの軍隊が出動して、なにをしているかなんて、
あまり意識もされていないように思うんですが。
さっき書いたことの続きですが、同じ人間同士、話し合えば理解できる、
平和を愛する気持ちは同じなのだから、この不幸な状態を早く解消したい気持ちも、共通だ。
そんな安っぽいヒューマニズム、平和主義の臭いがプンプンして、鼻が曲がりそうです。
アメリカと血みどろの戦いや、自爆テロまでやっているイスラム強硬派は、
そんな甘っちょろい考えでは、絶対にないと思うんですが。
先日の今井手記にあった、ほんの数日話し合っただけで、
イスラム以外の宗教も認めるようになったという記述も、同じ流れですね。
話し合えば理解できる、民族、文化、宗教の違いも乗り越えられる(目がキラキラ)、
そんな少年少女向けドラマって感じです。
イスラム教徒が、そんなに簡単に他の宗教を受け入れるなら、
イラク人がユダヤ教を認めるのも、時間の問題ですね(笑)。
自分たちの甘い考えが、どこでも通じると考えているのは、
なんかイラク人をなめているようで、あまりいい気分はしませんね。
これは メッセージ 183777 (nothing_but_terrorism さん)への返信です.
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