イラクで日本人拘束

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>高遠さんインタビュー 一問一答

投稿者: crystalplanet00 投稿日時: 2004/05/21 06:41 投稿番号: [183752 / 280993]
T女史の音声のみのインタビュー・・

予め「質問」を限定しての「予定原稿」の
読み上げということですから、特に目新しい
事実が出てくるワケでもないという予想通り
でしたが・・

彼らの迂闊さ・稚拙さを改めて言っても仕方無い
とは思いますが、どうにも釈然としないのが
宗教も文化も異なる、しかも戦闘が行われて
いる国に、安易に
「話せば(立場を越えて)わかりあえる」
「善意は通じる」
という、極めて「日本的」な単純な行動原理で
乗り込んだのではないかということが見えてくる
ように思えますね

後から行った、看護士の手記にもあったように
「人間の盾」=サダム・フセイン政権支持者
と見なされて殺されても文句が言えない状況でも
あるワケです。
脳天気に「戦争反対」「話せばわかる」で総て
通じると思っているの?・・疑問であります

T女史はそこまで言及していないようだけど、
例えばI少年のインタビューには、誘拐犯人と
T女史の議論を通じて「共通の理解」が発生して
それが開放につながったとも取れる表現もあります。
間違ってはいけない・・と思いますね。
数人・十数人の誘拐犯人とコミュニケーションが
図れたからと言っても、それは単に「処刑」の
先延ばしでしかなかったということを理解しないと・・

『日本人は良くない、死ね』とあるように、そもそも
彼らは「日本人」として誘拐されたワケだし、だから
こそ、彼らが望むと望まないとに関わらず「日本人」
として日本政府の努力によって開放されたワケだし・・

なんと言うか・・やっぱり釈然としないな
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