「まねしないでね」
投稿者: minoru_jp2000 投稿日時: 2004/05/20 11:00 投稿番号: [182805 / 280993]
「まねしないでね」という部分は確かにあるでしょうが、それが主な理由ではありません。
要は、退避勧告の出されている地域へ行くのなら、「自己責任」で行くという自覚を持っているか(行動もともなう)、ということではないでしょうか?
ジャーナリストが危険地帯に行くことは誰も否定しないでしょう。彼らが「自己責任」の自覚を持って行っているのであれば。要は、現地で事件・事故に遭ったとしても誰も責めない、批判しない。全て自分の責任だということを自覚しているということです。
今回の人質三人の場合、
(1)人質の家族は、事件が起きたのは政府の責任だと主張したり、国策の変更を求めたり、政府関係者を批判したり、と人質の「自己責任」を完全に放棄した主張をしました。
(2)人質、特に郡山氏の記者会見の発言では、政府が自衛隊撤退を拒否した事を「現地で活動するNGOやジャーナリストへの脅威だ」として政府を批判しました。「自己責任」を自覚しているのであれば、誰(政府)がどのような対応をしても批判できないということです。又、家族が自衛隊撤退を要求したり、政府批判をしていた事に関して、彼は「家族であれば当然」と発言していました。むしろ、ジャーナリストなら危険地域に行く前に、家族や周囲に自分の「死」の可能性も覚悟させる程度の説得をしておく必要があります。何かあってから、「助けてくれ」(これだけならまだ良いが)、更には「犯人の要求を受け入れろ」という行動を正当化するようでは、そもそも彼らにはその程度の覚悟もなかったということです。最低限必要な覚悟も持たずに、あのような危険地域に行く行為そのものが、非常に無責任だと言われているのです。
これは メッセージ 182796 (lonlontimago さん)への返信です.
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