今井手記その4
投稿者: nothing_but_terrorism 投稿日時: 2004/05/20 09:38 投稿番号: [182786 / 280993]
みなさんおはようございます。
朝からお元気のようで(笑)。
東京新聞に好評連載中(?)、今井手記その4を読んで、つっこんでみます。
拘束が長期化する中で、いよいよ緊迫感が高まりますよ。
>私たちはいつしか「拘束者」から、「客人」としての扱いを受けるようになっていた。
>移動の自由はもちろんなかったが、ムスリムの人々の心の広さを知った。
こんなことがムスリム云々と関係あるんでしょうか。
自分たちを拘束した犯人を、ここまで賛美する態度に、日本人の心の広さを見る思いです。
>リーダーと呼ばれる男がいて、新たな通訳が付き添った。
今まで、「通訳」が付いたというのは聞いたことがなかったんですが、
そうすると、通訳が付いていたから、意思疎通がうまくできたと言うことになるんでしょうか。
>その部屋で私たちの家族が写っている「アルジャジーラ」の映像を見た。
>日本で大騒ぎになっていることを初めて知った。
1週間も行方がわからなくて、大騒ぎになっていると思わなかったんでしょうか。
>郡山さんが「おまえらはアリババ(盗賊)だ。荷物を明日の朝までに持ってこい」とどなった。
>高遠さんの怒りはもっと激しかった。「イラクの人たちのためにしてきたことを、すべて破壊されてしまった。
>こんなことをするから、あなたたちは評価を落とすのよ」
またも逆ギレ、今度は郡山まで。こういう描写が、どうも信じられません。
いくらなんでも拘束されている状態で、こんなお説教みたいなことが言えるでしょうか。
>それから二時間ほど議論が続いた。ほとんど一人でしゃべり続けた高遠さんはけんか腰だった。
>「もう一つの道、武器を持たずに戦う方法はないのか」という彼女の問いかけに、彼らは答えるすべを持たなかった。
これが報道もされた「感動的」やりとりですね。
この手記を読んでいると、高遠ノーベル平和賞ものです。
一つ前の描写を含めて、彼女がイラクのために行動していた、
犯人と信頼関係を築き、説得をしていたというイメージを増幅させるため、
誰かが入れ知恵したように思えてなりません。
単なる邪推だと思われる方、私はどうせ最低の人でなしです。
>彼らは武器を持つという不器用な方法でしか戦うことができなかった。
>そして、私たちを拘束するという乱暴な方法でしか「ファルージャで何が起きているか」
>をアピールすることができなかったのだと思う。
これも犯人グループを理解し、擁護する発言だけど、ほんとにこんなこと思ったのか?
>私たちは救急車に乗せられ、日本大使館に向かった。
>十五分ほどで渋滞に巻き込まれたので、最後はバグダッドにほど近い場所にいたのだろう。
解放される前の一番重要な部分が、なぜかほとんど省略され、
いきなり日本大使館に向かったことになっている。
ここらは事実と相当に異なると思うのだが、どうなっているんだ。
>別れる直前に、彼らが言った言葉を思い出す。
>「われわれも別の道を探したい。アドバイスをくれ」。彼らも迷っていた。
アメリカとの戦いを決意したイスラム過激派だったら、こんな発言をするとは思えませんね。
これも脚色か、彼らがゲリラ、レジスタンスなどではなかった可能性を示唆する重要な証言。
>解放後の私たちを待っていたのはもう一つの地獄だった。
と言うことで、次回はいよいよ人質バッシング、自作自演と言われたという、手記のクライマックスですね。
私としては、そんなことより、今日の解放前後の部分をメインにしてほしいのだが。
とにかく全体を通して、犯人は悪くない、彼らはやむを得ず武器を取る道を選んだが、
イラクのために尽くす高遠の説得で、思い悩み、救いを求めてきた。
そういう美談に仕立てようとする意思が感じられます。
添削している人が、そういうストーリーに持っていこうとしているようですね。
朝からお元気のようで(笑)。
東京新聞に好評連載中(?)、今井手記その4を読んで、つっこんでみます。
拘束が長期化する中で、いよいよ緊迫感が高まりますよ。
>私たちはいつしか「拘束者」から、「客人」としての扱いを受けるようになっていた。
>移動の自由はもちろんなかったが、ムスリムの人々の心の広さを知った。
こんなことがムスリム云々と関係あるんでしょうか。
自分たちを拘束した犯人を、ここまで賛美する態度に、日本人の心の広さを見る思いです。
>リーダーと呼ばれる男がいて、新たな通訳が付き添った。
今まで、「通訳」が付いたというのは聞いたことがなかったんですが、
そうすると、通訳が付いていたから、意思疎通がうまくできたと言うことになるんでしょうか。
>その部屋で私たちの家族が写っている「アルジャジーラ」の映像を見た。
>日本で大騒ぎになっていることを初めて知った。
1週間も行方がわからなくて、大騒ぎになっていると思わなかったんでしょうか。
>郡山さんが「おまえらはアリババ(盗賊)だ。荷物を明日の朝までに持ってこい」とどなった。
>高遠さんの怒りはもっと激しかった。「イラクの人たちのためにしてきたことを、すべて破壊されてしまった。
>こんなことをするから、あなたたちは評価を落とすのよ」
またも逆ギレ、今度は郡山まで。こういう描写が、どうも信じられません。
いくらなんでも拘束されている状態で、こんなお説教みたいなことが言えるでしょうか。
>それから二時間ほど議論が続いた。ほとんど一人でしゃべり続けた高遠さんはけんか腰だった。
>「もう一つの道、武器を持たずに戦う方法はないのか」という彼女の問いかけに、彼らは答えるすべを持たなかった。
これが報道もされた「感動的」やりとりですね。
この手記を読んでいると、高遠ノーベル平和賞ものです。
一つ前の描写を含めて、彼女がイラクのために行動していた、
犯人と信頼関係を築き、説得をしていたというイメージを増幅させるため、
誰かが入れ知恵したように思えてなりません。
単なる邪推だと思われる方、私はどうせ最低の人でなしです。
>彼らは武器を持つという不器用な方法でしか戦うことができなかった。
>そして、私たちを拘束するという乱暴な方法でしか「ファルージャで何が起きているか」
>をアピールすることができなかったのだと思う。
これも犯人グループを理解し、擁護する発言だけど、ほんとにこんなこと思ったのか?
>私たちは救急車に乗せられ、日本大使館に向かった。
>十五分ほどで渋滞に巻き込まれたので、最後はバグダッドにほど近い場所にいたのだろう。
解放される前の一番重要な部分が、なぜかほとんど省略され、
いきなり日本大使館に向かったことになっている。
ここらは事実と相当に異なると思うのだが、どうなっているんだ。
>別れる直前に、彼らが言った言葉を思い出す。
>「われわれも別の道を探したい。アドバイスをくれ」。彼らも迷っていた。
アメリカとの戦いを決意したイスラム過激派だったら、こんな発言をするとは思えませんね。
これも脚色か、彼らがゲリラ、レジスタンスなどではなかった可能性を示唆する重要な証言。
>解放後の私たちを待っていたのはもう一つの地獄だった。
と言うことで、次回はいよいよ人質バッシング、自作自演と言われたという、手記のクライマックスですね。
私としては、そんなことより、今日の解放前後の部分をメインにしてほしいのだが。
とにかく全体を通して、犯人は悪くない、彼らはやむを得ず武器を取る道を選んだが、
イラクのために尽くす高遠の説得で、思い悩み、救いを求めてきた。
そういう美談に仕立てようとする意思が感じられます。
添削している人が、そういうストーリーに持っていこうとしているようですね。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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