横>今回は
投稿者: toihotoke24 投稿日時: 2004/05/16 07:23 投稿番号: [179198 / 280993]
>「人の命は地球より重い」という明らかな大嘘がまかり通っていたが、
>今になっても、この「大ウソ」を信じ込んで、
>それを国際政治に当てはめようとする人がいるから、事がややこしくなる。
わたしはこれを、
ウルトラマン・シンドローム
と名づけておりました。
ウルトラマンが我々の世代に与えた影響ははかりしれません。
ウルトラマンが少年一人の命を助けるために死んでしまったら、
世界中の人は怪獣の被害を受け続けるのです。
他に何万人も死ぬかもしれない。
「主婦感覚」ではなく、ウルトラマンをみて育った人の多くに存在する
根の深い感覚だと思っています。
脚本を書かれた金城哲夫氏には悪いのですが、
すべての事象に適応できる考え方ではないと思うと同時に、
場合によっては、この考えに疑問をもって接する習慣をもつことも必要だと痛感します。
ちょっと違う話ですが、
ペルーの人質事件で、ペルーの兵士の方が突入し亡くなられた時、
なぜ日本人が全員無事だというニュースが先にたったのでしょう。
あの時、マスコミがまったく信じられなくなった。
車を運転しながらラジオを聴いていて、怒りに震える思いがした。
即、黙祷などといった発案があってもよかっただろう。
「命は地球よりも重い」なんて軽々しくいうくせに、他の国の人が
日本のために亡くなったことがどうして重要にならないのか。
今度のイラクの件においても、今後どんな展開になるかわかりませんが、
命という問題は日本人だけの問題じゃないと肝に銘じて、
個人的には考えてゆきたいと思っています。
これは メッセージ 179191 (tenshinokiseki さん)への返信です.
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