イラクで日本人拘束

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彼ら・彼女がイラク入りした動機

投稿者: inland_salt_lakes 投稿日時: 2004/05/12 03:46 投稿番号: [175398 / 280993]
いまだ   イラクに行った彼ら・彼女を
「立派」だとか賞賛している人々がいるようで
単純だなぁ、と思えてしまう。
(或いは   彼らを利用して
彼らを持ち上げることで
己の政治的意図を遂行しようとしているだけかもしれないが)

ぶっちゃけ、彼ら・彼女って   いわばloser(落ちこぼれ・負け犬)だったワケだよね。
高校も半ドロップアウトして   早稲田の自己推薦入試にも落ちた、とか
30も半ばになって   いまだ無職・パラサイトシングルだとか
Etc.
そういう彼ら・彼女がイラク入りした動機って
(本人たちは   無自覚・無意識だったかもしれないが)
いわば   防衛機制(defense mechanism)が働いていた(作用していた)に違い無い。

防衛機制(defense mechanism):
自我がイドや超自我との関係において生じる不安から自らを守るために用いる
手段である。危険・不安・不快を回避して状況に適応するための手段と考えら
れるので、適応機制(adjustmento mechanism)とも呼ばれる。
内的な衝動を満足できない場合、自己をなんとか守ろうとする。
これを防衛といい、防衛の際に人々が採用する主として無意識的な手段を防衛機制という。

この(彼らの)場合、
「逃避」と「昇華」と
(達成できない欲望の代償行為として発生した)「代償」「補償」行為だと思う。

* *   *
逃避(escape):
防衛機制においては、不安を生じさせる状況から逃れることをさす。
退避(状況から単純に身を引くこと)、他の現実への逃避。

昇華(sublimation):
代償の目標が特に社会的に承認され、価値の高いものに向けられる場合。

代償
行動目標がもとの目標から他の目標へと置き換えられることによって、
その要求が多かれ少なかれ充足されるような機制。

*   *   *
そして   現在の彼らに働いている防衛機制は「投射」。

投射(projection):
投影ともいう。自分に向けられた非難を他者に振り向たりすること。

*   *   *
イラクへ行けば   いっきに全て   解決できると思えたのであろうか?
(己の[日本での]不完全燃焼気味な「現実」「生活」、
自分の[満足いかない]アウトルック…)

彼らに本当に必要だったことは
自分の現実をなんとかする、ということではなかったのか?

又、今井君の場合は
身近に(そういったアドバイスを)する大人(たち)が不在なことは悲劇である。
(本人が[自らの意思で]学校とか行かないから   仕方無いのか?)
(特定の思想に凝り固まった人たちとのみ接していては   小さい鉢植えの中の植物のように
彼も成長を止めるであろう。)
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