>>musarikiさんへ
投稿者: toihotoke24 投稿日時: 2004/05/12 03:08 投稿番号: [175388 / 280993]
musarikiさん、お返事どうも。
トピズレですので、お返事いただかなくてもよい様な話を書いておきますね。
(結果なにやら妙な話になってしまいました...)
>いずれにしろ自虐しかないのか、
>又は忘れることしかないのか、
>日本を一人の人間と見ると「トラウマ」が透けて見える気がします。
そうですね。
戦争は多くのトラウマを日本という「人」に植え付けていると私も思います。
Phobiaと呼ばれる何らかに対する「恐怖症」の基本的な治療法は、
その恐怖状態について少しずつ慣れさせ、論理的な考えを芽生えさせる事
なんて話しをどこかで読みました。
本人にとってはかなりひどい治療法ですが、効果はあるらしいです。
戦争からかなりの時を経た今、もう一度その原因を見つめなおすという
作業をすれば、トラウマのようなものも消化して、自虐や依存ではない
自立した史観を作ることができるのかもしれません。
そのためには多くの人、つまり日本という「人」における細胞が、
戦前戦中の日本史について興味を持つことが大事だと思います。
細胞を少々あたっても、日本という「人」の治療になりませんから。
小林よしのり氏はその意味で良い働きをされた。
内容は少々偏っているように思いますが、「戦争論」が与えた影響は
右左を問わず多くの人に問題を提起したという意味で、
トラウマから抜け出すための大きな一歩ではあると思います。
樋口清之さんの「梅干と日本刀」みたいな薬もありだとは思いますが、
やはり薬は少々毒があるので、わたしもしばらく毒にやられていたクチです。
取り留めの無い話で申し訳ありません。
また、よろしくお願いいたします。
これは メッセージ 174272 (musariki さん)への返信です.
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