>>>・・・・>イラクで日本・・・(3)
投稿者: jounojouma 投稿日時: 2004/05/10 21:58 投稿番号: [173682 / 280993]
>わたしが神を信じない人間だからです。
まあ、哲学者:ニーチェの様に、【神は死んだ】と、人類全体が、認識できれば良いんですけどね。
この【神は死んだ】と言う意味は、極論すると、【自力本願】なんですよね。
「どんな困難も、己の力で克服しろ。」と、言うね。
【人類総自力本願】になれば、世界から、争いは、無くなるでしょうね。
「人生が上手くいかなくても、それは、自分自身の責任であって、誰の責任でもない。」
そう思えれば、他者に責任を見出そうとすることによって、生じる、嫉みや怨み、怒りや憎しみは、なくなるでしょう。
そう言う、【心の闇】が、無くなれば、必然的に、争いは、無くなります。
しかし、現実はどうでしょうか?
自力本願で遣っていけるほど、人類は、精神的にタフでしょうかね?
私は、そうではないと思います。
だから、古より、人は、過酷な現実からの救いを求め、神と言う存在を生み出し、それにすがることで、自分自身の、壊れそうになる、脆い心を支えてきたのでしょう。
>しかし、宗教の違いだけであれほどの対立を生むならばとっくに世界はめちゃくちゃになっている。
現に、世界は、めちゃくちゃです。
平和な日本では、わからないでしょうが、世界中いたるところで、内戦・紛争が起こっています。
これは、殆んどが部族間、民族間の戦争です。かろうじて、国家間の戦争がおこっていないだけですが。
では、何故、民族が、いがみ合うのでしょうか?
人類と言う一つの枠組の中では、民族など、意味をなさないと言うのに。
結局、民族を生み出したのは、価値観の相違からなんですよね。
そして、究極の価値観が、とどのつまり自分を救ってくれる存在を求める、人間の心の弱さなんですよね。
【上杉謙信】のように、【神仏を敬い、神仏に頼らず】の、【自力本願的】な強靱な精神力があれば、【他力本願】的宗教の持つ、他者に対する無理解から生じる【心の闇】がもたらす、排他的精神を押し殺せることが、出来るのでしょうがね。
>あなたのように対立の原因を宗教だと決め付ける人の思考が宗教の対立まで生むのでしょう。
まあ、戦争を生み出す【最終的要因】と、言う訳ですよ。
特に、宗教が原因となる戦争は、残酷極まりないものです。
何せ、御互い【神の正義】のもとに、戦っているのですから。
そうなれば、最早、戦っている相手を、自分と同じ人間とは見なしません。
神に敵する悪魔として、どんな残酷なことでも出来るのです。
【ジャンヌ・ダルクの最期】を、ご存知でしょう。
魔女として、生きながら、火あぶりにされたことを。
人間は、神の名のもとにおいては、どんな残酷なこともできるのです。
なぜなら、この戦争で自らが行った行為は、神の存在を誇示することで、免罪できるからです。
神の存在は、弱き心を癒してくれる良薬と成りますが、時として、自分の中の【心の闇】を、肯定する毒薬にもなります。
それゆえに、決して、【神への信仰】を、戦いの【錦の御旗】に、してはならないのです。
その先に待つものが、どんな残酷なものかが解りますから。
だからこそ、イラク戦争当初、ブッシュ大統領が、【神の正義・十字軍】と、連呼していたのを、閣僚が、必死で止めていたのです。
それを掲げれば、敵は、イラク一国ではなく、イスラム世界そのものに、なるからです。
まあ、哲学者:ニーチェの様に、【神は死んだ】と、人類全体が、認識できれば良いんですけどね。
この【神は死んだ】と言う意味は、極論すると、【自力本願】なんですよね。
「どんな困難も、己の力で克服しろ。」と、言うね。
【人類総自力本願】になれば、世界から、争いは、無くなるでしょうね。
「人生が上手くいかなくても、それは、自分自身の責任であって、誰の責任でもない。」
そう思えれば、他者に責任を見出そうとすることによって、生じる、嫉みや怨み、怒りや憎しみは、なくなるでしょう。
そう言う、【心の闇】が、無くなれば、必然的に、争いは、無くなります。
しかし、現実はどうでしょうか?
自力本願で遣っていけるほど、人類は、精神的にタフでしょうかね?
私は、そうではないと思います。
だから、古より、人は、過酷な現実からの救いを求め、神と言う存在を生み出し、それにすがることで、自分自身の、壊れそうになる、脆い心を支えてきたのでしょう。
>しかし、宗教の違いだけであれほどの対立を生むならばとっくに世界はめちゃくちゃになっている。
現に、世界は、めちゃくちゃです。
平和な日本では、わからないでしょうが、世界中いたるところで、内戦・紛争が起こっています。
これは、殆んどが部族間、民族間の戦争です。かろうじて、国家間の戦争がおこっていないだけですが。
では、何故、民族が、いがみ合うのでしょうか?
人類と言う一つの枠組の中では、民族など、意味をなさないと言うのに。
結局、民族を生み出したのは、価値観の相違からなんですよね。
そして、究極の価値観が、とどのつまり自分を救ってくれる存在を求める、人間の心の弱さなんですよね。
【上杉謙信】のように、【神仏を敬い、神仏に頼らず】の、【自力本願的】な強靱な精神力があれば、【他力本願】的宗教の持つ、他者に対する無理解から生じる【心の闇】がもたらす、排他的精神を押し殺せることが、出来るのでしょうがね。
>あなたのように対立の原因を宗教だと決め付ける人の思考が宗教の対立まで生むのでしょう。
まあ、戦争を生み出す【最終的要因】と、言う訳ですよ。
特に、宗教が原因となる戦争は、残酷極まりないものです。
何せ、御互い【神の正義】のもとに、戦っているのですから。
そうなれば、最早、戦っている相手を、自分と同じ人間とは見なしません。
神に敵する悪魔として、どんな残酷なことでも出来るのです。
【ジャンヌ・ダルクの最期】を、ご存知でしょう。
魔女として、生きながら、火あぶりにされたことを。
人間は、神の名のもとにおいては、どんな残酷なこともできるのです。
なぜなら、この戦争で自らが行った行為は、神の存在を誇示することで、免罪できるからです。
神の存在は、弱き心を癒してくれる良薬と成りますが、時として、自分の中の【心の闇】を、肯定する毒薬にもなります。
それゆえに、決して、【神への信仰】を、戦いの【錦の御旗】に、してはならないのです。
その先に待つものが、どんな残酷なものかが解りますから。
だからこそ、イラク戦争当初、ブッシュ大統領が、【神の正義・十字軍】と、連呼していたのを、閣僚が、必死で止めていたのです。
それを掲げれば、敵は、イラク一国ではなく、イスラム世界そのものに、なるからです。
これは メッセージ 173589 (silly_game_in_iraq さん)への返信です.
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