>>>>>>>>自己責任論
投稿者: ippanshimin 投稿日時: 2004/05/10 00:22 投稿番号: [172705 / 280993]
>先に書かせて頂きました「一部の軽率な行動が、将来的に全体を危機に陥れる」という事態は、
その軽率か軽率でないか、という事自体が、価値観によって見方が違う事であり、
明確な基準が作れない事です。
>今回は残念乍ら貴方のご意見とは反対側に、多くの日本人がついたということでしょう。
事後に、たまたま世論がどうだったから、
自己責任が発生したり発生しなかったりする、というのはおかしいです。
>政府が世論に乗るのは、ある意味で民主主義がまっとうに機能している証拠です。
政治家が世論に乗るといっても、何に乗るかは明確な法案でも立てて議決するという形が好ましいでしょう。
世論がどうだからと自分で世論を解釈し、
一個人の自己責任などに言及すべきだとは思いません。
>代表を独占しているのは、政治家の責任ではなく、私たち選挙民の責任です。
しかし、その責任の果たせるかどうかを決める選挙制度そのものを、
政治家が決めているという点を、素通りしてはなりません。
>政府は少なくとも3名の方よりは説明していると思います・・・・・・
政府は救出のために何をやったのか、
その事もはっきり聞いた事がありません。
>そして、貴方にもご理解頂いております通り、
>その政府は私たちがチェック可能ですし、コントロール可能なのです。
私は「チェック可能」とは思っていません。
「チェック可能な事もたまにはある」ぐらいだと思っています。
与党有利の選挙制度、金の無い者は立候補すら禁止する憲法違反の供託金制度、
など言い始めたら、キリが無いですよ。
政府の犯罪をチェックしようと頑張るのは良いですよ。
しかし、チェックできるから、といって政府に簡単に情報も与えては、
個人にどんな攻撃に来るかわかったものではありません。
>批判すべき事項がありましたら、個人だろうと政府だろうと同じく批判すべきです。
それは違うと思います。
個人は、国民全員の奉仕者ではありません。
一人一人の日常生活もあります
思想信条ももちろん自由です。
一人一人違うのが当然ですから、批判しても意味がありません。
しかし政府は、国民全員に奉仕すべき存在です。誰もが、自由に批判できるものでなくてはなりません。
>貴方のご意見を通じて強く感じますのは、
>市民の権利を主張されつつ、結果的には
>(貴方が意図されているかどうかは別に)
>強い国家権力による全体主義国家を誘っているように思えてなりません。
それは完全に逆です。
自己責任という、多様な解釈が可能な事を、
政治家が一国民に対して言及しても良い、
などという事自体、政治家の個人への干渉を増やすものです。
>また、民主国家である以上、「政府が悪い」の政府には私たち自身も含まれていることを、忘れてはならないと思います。
ですから私達は、政府を大いに批判し正す、という大きな責任があります。
その軽率か軽率でないか、という事自体が、価値観によって見方が違う事であり、
明確な基準が作れない事です。
>今回は残念乍ら貴方のご意見とは反対側に、多くの日本人がついたということでしょう。
事後に、たまたま世論がどうだったから、
自己責任が発生したり発生しなかったりする、というのはおかしいです。
>政府が世論に乗るのは、ある意味で民主主義がまっとうに機能している証拠です。
政治家が世論に乗るといっても、何に乗るかは明確な法案でも立てて議決するという形が好ましいでしょう。
世論がどうだからと自分で世論を解釈し、
一個人の自己責任などに言及すべきだとは思いません。
>代表を独占しているのは、政治家の責任ではなく、私たち選挙民の責任です。
しかし、その責任の果たせるかどうかを決める選挙制度そのものを、
政治家が決めているという点を、素通りしてはなりません。
>政府は少なくとも3名の方よりは説明していると思います・・・・・・
政府は救出のために何をやったのか、
その事もはっきり聞いた事がありません。
>そして、貴方にもご理解頂いております通り、
>その政府は私たちがチェック可能ですし、コントロール可能なのです。
私は「チェック可能」とは思っていません。
「チェック可能な事もたまにはある」ぐらいだと思っています。
与党有利の選挙制度、金の無い者は立候補すら禁止する憲法違反の供託金制度、
など言い始めたら、キリが無いですよ。
政府の犯罪をチェックしようと頑張るのは良いですよ。
しかし、チェックできるから、といって政府に簡単に情報も与えては、
個人にどんな攻撃に来るかわかったものではありません。
>批判すべき事項がありましたら、個人だろうと政府だろうと同じく批判すべきです。
それは違うと思います。
個人は、国民全員の奉仕者ではありません。
一人一人の日常生活もあります
思想信条ももちろん自由です。
一人一人違うのが当然ですから、批判しても意味がありません。
しかし政府は、国民全員に奉仕すべき存在です。誰もが、自由に批判できるものでなくてはなりません。
>貴方のご意見を通じて強く感じますのは、
>市民の権利を主張されつつ、結果的には
>(貴方が意図されているかどうかは別に)
>強い国家権力による全体主義国家を誘っているように思えてなりません。
それは完全に逆です。
自己責任という、多様な解釈が可能な事を、
政治家が一国民に対して言及しても良い、
などという事自体、政治家の個人への干渉を増やすものです。
>また、民主国家である以上、「政府が悪い」の政府には私たち自身も含まれていることを、忘れてはならないと思います。
ですから私達は、政府を大いに批判し正す、という大きな責任があります。
これは メッセージ 172287 (fujiyama2003jp さん)への返信です.
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