>>>>>>自己責任論
投稿者: fujiyama2003jp 投稿日時: 2004/05/09 06:16 投稿番号: [171672 / 280993]
>その危険が降りかかってくる可能性、というのも、降りかかってくるのは彼ら自身にであり、他人にではありません。
そうは言い切れないと思います。
一部の軽率な行動が、将来的に全体を危機に陥れる、ということは有り得ますが、それが偶然の成せるもの、若しくは避けられない止むを得ないもの、全体の利益を目的としたもの、であれば兎も角、ある程度全体の危機が予想される中で自らの利益・欲求のみを追求して強行すれば、責任を問われて然るべきだと思います。
危険地帯に不十分な準備で残された家族にすら十分な説明もなくイラク入りし、拘束され、日本国、即ち日本国民全体に不利益な要求を突きつけられるような事態を招いた場合は、表現は些か不適切かもしれませんが、未必の故意と言い得ると私は考えますので、そこまで含めての自己責任が問われているのだと思います。
>法で明文化していないのに、事後に権力者が、その行為は自己責任がある行為だから責任を取れ、という社会は、結局、権力者の顔色を見て生きなければならない、何も出来ない全体主義国家となります。
やや論点をシフトされていると感じます。
まず、今回、自己責任の声が上がったのは、政府からではなく、世論からですので、仰る表現をお借りすれば「世論の顔色を見て」ということだと思います。
貴方のご主張、即ち法制化されていなければ何をやっても構わない、というお考えは、そうした世論の反応の元となっている良識も含めて法制化せよ、ということに他なりません。
また、「権力者」と仰いますが、日本は民主国家ですので、権力者ではなく、私たちの代表者、だと私は思います。
>自由に説明すると、政府を批判する形になり、政府から、さらに請求等を起こされる危険があるので、しゃべれない、という状況かもしれないと思っています。
説明すべきことは、自衛隊撤退を含めた政府批判だけではない筈だと思います。
先日の記者会見の他、TBSの今井さんのインタビューや日テレの郡山さんのインタビューをみていただけでも、(私も幾つか書かせて頂きましたが)「???」と感じる部分が少なからずありました。
そういうことの説明であれば、問題ないですし、寧ろ3名の方も世論という逆風から自らを守ることになると私は思っています。先ほども書きましたが、何も説明をされないので、邪推や憶測も含めた批判が飛び交っているのですから。
また、政府も、基本的にはこれ以上の請求はするつもりはないと明言していますので、「さらに請求等を起こされる危険」は、余程の問題行為が3名になかった限りはご懸念不要と思います。
>帰国後に自由にしゃべったら巨額な金額を請求するぞ、と脅迫されている可能性もあると思っています。
申し訳ありませんが、これは貴方が常にご批判されている単なる「推測」「邪推」と全くに同じではありませんか。
また、もし本当にこういう政府の脅しがあるのであれば、それこそ3名の方はそれを暴露してしまえば宜しいのです。さすれば、世論は3名の擁護と政府批判側に回ります。
>国民の中での自衛隊派遣の是非と、その政策の候補者の当選した割合は違います。また、間接選挙制度では、争点は1つではありません。
それを言い出すと、先に申し上げました通り直接選挙制のみしか認められないことになります。また、今回の「人質事件による自衛隊撤退」は全ての世論調査でも撤退不要との結論でしたので、政府の判断は民意に沿っていたことになります。
>結果責任を取らない無責任な政策判断の自重へとつながるのではないでしょうか?財政にせよ、年金にせよ、政府の結果の責任を厳しく問う時期に来ていませんか?
勿論、問うべきです。問題は問い方だと思います。
非常に幸福なことに、政治に民意を反映させる手法を私たち日本人は幾らでも持っていますので、それを駆使して問いましょう。
>1つの町で水を配っているのは、一地方レベルでの話ですし
1地方レベルであってもイラク人への貢献があれば宜しいのでは無いでしょうか。イラク全体への貢献でないと、貴方には評価頂けないのでしょうか。
そうは言い切れないと思います。
一部の軽率な行動が、将来的に全体を危機に陥れる、ということは有り得ますが、それが偶然の成せるもの、若しくは避けられない止むを得ないもの、全体の利益を目的としたもの、であれば兎も角、ある程度全体の危機が予想される中で自らの利益・欲求のみを追求して強行すれば、責任を問われて然るべきだと思います。
危険地帯に不十分な準備で残された家族にすら十分な説明もなくイラク入りし、拘束され、日本国、即ち日本国民全体に不利益な要求を突きつけられるような事態を招いた場合は、表現は些か不適切かもしれませんが、未必の故意と言い得ると私は考えますので、そこまで含めての自己責任が問われているのだと思います。
>法で明文化していないのに、事後に権力者が、その行為は自己責任がある行為だから責任を取れ、という社会は、結局、権力者の顔色を見て生きなければならない、何も出来ない全体主義国家となります。
やや論点をシフトされていると感じます。
まず、今回、自己責任の声が上がったのは、政府からではなく、世論からですので、仰る表現をお借りすれば「世論の顔色を見て」ということだと思います。
貴方のご主張、即ち法制化されていなければ何をやっても構わない、というお考えは、そうした世論の反応の元となっている良識も含めて法制化せよ、ということに他なりません。
また、「権力者」と仰いますが、日本は民主国家ですので、権力者ではなく、私たちの代表者、だと私は思います。
>自由に説明すると、政府を批判する形になり、政府から、さらに請求等を起こされる危険があるので、しゃべれない、という状況かもしれないと思っています。
説明すべきことは、自衛隊撤退を含めた政府批判だけではない筈だと思います。
先日の記者会見の他、TBSの今井さんのインタビューや日テレの郡山さんのインタビューをみていただけでも、(私も幾つか書かせて頂きましたが)「???」と感じる部分が少なからずありました。
そういうことの説明であれば、問題ないですし、寧ろ3名の方も世論という逆風から自らを守ることになると私は思っています。先ほども書きましたが、何も説明をされないので、邪推や憶測も含めた批判が飛び交っているのですから。
また、政府も、基本的にはこれ以上の請求はするつもりはないと明言していますので、「さらに請求等を起こされる危険」は、余程の問題行為が3名になかった限りはご懸念不要と思います。
>帰国後に自由にしゃべったら巨額な金額を請求するぞ、と脅迫されている可能性もあると思っています。
申し訳ありませんが、これは貴方が常にご批判されている単なる「推測」「邪推」と全くに同じではありませんか。
また、もし本当にこういう政府の脅しがあるのであれば、それこそ3名の方はそれを暴露してしまえば宜しいのです。さすれば、世論は3名の擁護と政府批判側に回ります。
>国民の中での自衛隊派遣の是非と、その政策の候補者の当選した割合は違います。また、間接選挙制度では、争点は1つではありません。
それを言い出すと、先に申し上げました通り直接選挙制のみしか認められないことになります。また、今回の「人質事件による自衛隊撤退」は全ての世論調査でも撤退不要との結論でしたので、政府の判断は民意に沿っていたことになります。
>結果責任を取らない無責任な政策判断の自重へとつながるのではないでしょうか?財政にせよ、年金にせよ、政府の結果の責任を厳しく問う時期に来ていませんか?
勿論、問うべきです。問題は問い方だと思います。
非常に幸福なことに、政治に民意を反映させる手法を私たち日本人は幾らでも持っていますので、それを駆使して問いましょう。
>1つの町で水を配っているのは、一地方レベルでの話ですし
1地方レベルであってもイラク人への貢献があれば宜しいのでは無いでしょうか。イラク全体への貢献でないと、貴方には評価頂けないのでしょうか。
これは メッセージ 171545 (ippanshimin さん)への返信です.
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