re:珍しく真面目な投稿だが
投稿者: nipponnosentaku 投稿日時: 2004/05/06 02:25 投稿番号: [167351 / 280993]
微妙にご反論の論点がずれてしまっておられるように感ぜられます。以下、幾つか指摘させて頂きます。
>第三者の故意の行為(特に犯罪行為)が直接の結果をもたらした場合には、責任を問われるのは犯人であって、被害者が責任を問われたり非難されることはない。
「第三者の故意の行為」という枠の中だけで捉えればそうであるとも言えるかも知れませんが、ここでの主題である【行動の自由と責任】という観点から見た場合、拘束・誘拐を含めた「行動の自由」を阻害する諸要因に対する備えという意味での「責任」の当否が問われるように思われます。
>(故意の犯罪行為という上記の点に加えて)同時期に多数の人が誘拐されているのだから、彼らだけが危険回避対策が不十分とは一概にいえない。
>例えば、あなたが暗い夜道を1人で歩いていて誘拐されたとすれば、その救助のために警察や周囲にかけた「迷惑」のために、あなたが非難されることはない。
個別の検証を必要とする事柄であろうと考えます。お示しの例についていえば、(現場の)「暗い夜道」の危険性などに対する予備知識や心構えがどの程度のものであったかも考慮すべきではないでしょうか。
>家族が政府を非難したのは、早々に犯人の要求を拒否して自衛隊を撤去しないと宣言したからであって、その非人道性を責めたものだ。「責任転嫁」ではない。
被拘束者も人道、自衛隊も人道、との理解を求めたことに「非人道性」や「人命軽視」の色合いが濃いとは思われません。
※長くなりそうなので、ひとまずこの辺りまでとさせて頂きます。
これは メッセージ 167197 (cartesien21 さん)への返信です.
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