☆小説・李承晩の野暮☆②
投稿者: bmmkx155 投稿日時: 2004/05/04 23:12 投稿番号: [164763 / 280993]
この小説を、
韓国による拿捕の際に射殺され、
または抑留中に犠牲になられた
44名の日本漁船民の方々に捧げる。
(二)
この案、実は親日派を名乗る実業家の提案をヒントにしている。
それは、韓国近海には漁場は豊富であるけれども、いかんせん技術も猟具も不足している。よって、日本に難癖をつけ、日本漁船が獲った魚介類を掠めとってしまおう、と云うものであった。
これの、どこが親日派の発言なのかと耳を疑う内容であるが、とにもかくにも李承晩はこの親日派実業家の発言をヒントにした。すなわち、
「獨島(竹島)近海で猟をする日本漁船をことごとく拿捕せよ!」
そう李承晩は命じたのである。
もちろん、日本製の漁船、猟具、さらには獲れたての魚介類、それらすべての搾取が目的である。
当然、日本政府からは抗議の声があがる。
「国際法上、とても認められない野蛮行為であり、我が日本政府は李承晩ラインの、即時取り消しを要求するものである」
が、李承晩は日本政府のこの声をまったく無視した。
予定通り、眼につく日本漁船(竹島近海にこだわらず)を次から次へと拿捕し、その漁船員をすべて釜山港へと連行した。
日本政府としてはたまったものではない。公海上に勝手にラインを引かれ、一方的な宣言のみによって日本漁船を拿捕され、その漁船員を拉致されたのである。
「これではまるで海賊行為ではないか!」
日本政府も猛烈に抗議をしたのだが、それも無駄な努力に終わる。
なにせ韓国は日本の抗議を聞こうとはしないのである。これが、日本人の主張に対し韓国人が係数ゼロをかけるようになった始まりなのかもしれない。
その間、韓国は更に横暴をつづけ、拿捕された漁船は328隻、拉致抑留された日本人はなんと3929名にまで及んだ。
日本政府はその事実に対し、ただ狼狽するしかなかった。
「いかに戦争に負けたとは云え、何故、ここまで屈辱を強いられねばならぬのか」
が、やはり日本国民は耐えるしかなかった。もし今ここで日本側が強行な態度に出れば、国際社会をも敵に回す結果に繋がりかねない。
「国際社会のみなさま、日本はいまだに反省することなく、我々韓国人民に対し、まるで奴隷を扱うがごとくに命令をして参ります」
と、たちまち韓国は日帝の被害者を装うからである。
「わははは、苦しめ苦しめチョッパリ(日本人)どもめが。これから先は、骨抜きになったチョッパリどもを、とことん利用させて貰うことになるだろう」
李承晩の高笑いは、はるか日本海を越え、日本列島にまで聞こえてきそうであった。
しかし、これらの悪行も李承晩にとっては単なる序章にすぎなかったのである。はたして李承晩の真の狙いとは。
−−つづく−−
韓国による拿捕の際に射殺され、
または抑留中に犠牲になられた
44名の日本漁船民の方々に捧げる。
(二)
この案、実は親日派を名乗る実業家の提案をヒントにしている。
それは、韓国近海には漁場は豊富であるけれども、いかんせん技術も猟具も不足している。よって、日本に難癖をつけ、日本漁船が獲った魚介類を掠めとってしまおう、と云うものであった。
これの、どこが親日派の発言なのかと耳を疑う内容であるが、とにもかくにも李承晩はこの親日派実業家の発言をヒントにした。すなわち、
「獨島(竹島)近海で猟をする日本漁船をことごとく拿捕せよ!」
そう李承晩は命じたのである。
もちろん、日本製の漁船、猟具、さらには獲れたての魚介類、それらすべての搾取が目的である。
当然、日本政府からは抗議の声があがる。
「国際法上、とても認められない野蛮行為であり、我が日本政府は李承晩ラインの、即時取り消しを要求するものである」
が、李承晩は日本政府のこの声をまったく無視した。
予定通り、眼につく日本漁船(竹島近海にこだわらず)を次から次へと拿捕し、その漁船員をすべて釜山港へと連行した。
日本政府としてはたまったものではない。公海上に勝手にラインを引かれ、一方的な宣言のみによって日本漁船を拿捕され、その漁船員を拉致されたのである。
「これではまるで海賊行為ではないか!」
日本政府も猛烈に抗議をしたのだが、それも無駄な努力に終わる。
なにせ韓国は日本の抗議を聞こうとはしないのである。これが、日本人の主張に対し韓国人が係数ゼロをかけるようになった始まりなのかもしれない。
その間、韓国は更に横暴をつづけ、拿捕された漁船は328隻、拉致抑留された日本人はなんと3929名にまで及んだ。
日本政府はその事実に対し、ただ狼狽するしかなかった。
「いかに戦争に負けたとは云え、何故、ここまで屈辱を強いられねばならぬのか」
が、やはり日本国民は耐えるしかなかった。もし今ここで日本側が強行な態度に出れば、国際社会をも敵に回す結果に繋がりかねない。
「国際社会のみなさま、日本はいまだに反省することなく、我々韓国人民に対し、まるで奴隷を扱うがごとくに命令をして参ります」
と、たちまち韓国は日帝の被害者を装うからである。
「わははは、苦しめ苦しめチョッパリ(日本人)どもめが。これから先は、骨抜きになったチョッパリどもを、とことん利用させて貰うことになるだろう」
李承晩の高笑いは、はるか日本海を越え、日本列島にまで聞こえてきそうであった。
しかし、これらの悪行も李承晩にとっては単なる序章にすぎなかったのである。はたして李承晩の真の狙いとは。
−−つづく−−
これは メッセージ 164021 (bmmkx155 さん)への返信です.
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