日本とイタリア
投稿者: gorogorosan_1 投稿日時: 2004/05/04 04:09 投稿番号: [163069 / 280993]
今回の人質事件で5人の中、前の三者には子供も馬鹿なら親も馬鹿と批判しました。
それは前者三人の家族の方が”イラクからの自衛隊撤退”を政府に迫ったからです。
もしこのようなことが通るなら、民主主義は成り立ちません。
自分たちの意見が通らないとき、今回のような人質となり、政府に政策の変更を求めるような事が次から次とあれば民主主義の崩壊です。
政府が全て正しい訳ではないが、一度国会と言う最高の機関で決定されたことを、たった一人の命と国家の政策を交換できるのでしょうか、勿論否です。
このことを考えるにあたりイタリアの人質の家族は立派と言えるのではないでしょうか。
静かにただイラクの拘束した人たちへの訴えであり、政府にどうのこうのとは言っていない。
そんなデモなら我々でも当然参加します、これが国民の素直な気持ちではないでしょうか。
しかし、日本はマスコミの馬鹿さかげんもあるか知れないけど、あまりも騒ぎすぎだし、外国はそれほど政府がタッチしていないように見えます。
日本人はすぐ政府が悪いと言う癖があり、政府も世論を気にしすぎて騒ぎすぎだし、それに環をかけてマスコミは如何にも彼らを英雄扱いして本質を見る努力がなかった気がします。
本質はイラク人自身に自国を良くしようと言う高邁な思想がなく、単に、宗派、民族等の権力争いに過ぎない、このことをマスコミならば収集して欲しい。
その点で、日本の明治維新では素晴らしい人がいた事を誇りに思う次第です。
小泉の”自衛隊撤退はない”は立派だったと思います。
これは メッセージ 162993 (farevoice さん)への返信です.
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