musarikiさんへ
投稿者: onlooker04 投稿日時: 2004/05/03 15:58 投稿番号: [161610 / 280993]
musarikiさんの一連の書込みを拝見して、
なぜ被害者側をかばわれるのか分かったような気がします。
いままでのご苦労やご心痛は想像するしかできません。
本当にお気の毒だとしかいえなくてごめんなさい。。
実際、日本では被害者より加害者の人権が重視されていますよね。
これは私も大変問題だと思っています。
しかし、今回の件はそれとは違うのではないでしょうか。
彼らが純粋に善意だけでイラクに行き
単に少々無謀で運の悪い若者達というだけならば、
ここまでの批判は出なかったと思います。
もしかすると「気の毒に」という意見が多数を占めたかもしれません。
批判される理由は、彼らとその家族と周囲の支援者たちの
「被害者の立場」を利用した利己的かつ不可解な言動ではないでしょうか。
そして、そのことを隠そうとすらしているマスコミへの不満があるんじゃないでしょうか。
それに関連しているか分かりませんが
解放直後に伝わってきた映像からは「酷い犯罪に巻き込まれてしまった善意の人」とは
"反対"の印象を受けたことも大きな理由でしょう。(自分もそうです)
本人たちへの周囲の説明が足りないということもあるでしょう。
そこは同情できる点です。
でもそれを差し引いても「被害者であること」の殻に閉じこもっているように見えるのですが。
でも表立った批判がなくても、やはり自ら過失を認めるべきだとは思うんです。
自分の大儀を正当化するのなら。
大きな過失を自覚し二度と同じ過失を行わないと決心しているのに責めたて続ければ、はひどいことだと思います。
でも冷静に見てみてください。
本当に本人たちはことの重大さを自覚していると思われますか?
うまく書けなくて残念ですが、
「被害者であることの強み」だけを強調している当事者や支援者たちは
かえって、被害者本来の人権を軽視する方向に世論をもっていったように感じられます。
それも彼らの罪であると、私は考えます。
これは メッセージ 161469 (musariki さん)への返信です.
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