国民・国家について
投稿者: karmaleonjp 投稿日時: 2004/05/03 15:25 投稿番号: [161537 / 280993]
>保護すれば文句を言い
>保護されなくても文句を言い。
>胎盤につながったまま偉そうにしてる甘えん坊。
確かにね。特に最初のうち、家族の人たちが公的な場所であまりに感情的な反応を晒してしまったのはよくなかった。「家族なんだから仕方ないじゃないか」と弁明するのもよくない。家族という極めて私的な関係に由来する感情を、国家という極めて公的な関係でしか機能し得ない場で爆発させるやり方を野放しにしておくことは日本という国家ないし国民の退化しかもたらさないだろう。
でもさ、だからといって国家に対して文句を言っちゃいけない筋合いはない。少なくとも近代国家の成り立ちっていうのは、あたう限り個人の自由を尊重することを目的として、しかも民衆自身が立ち上げたものであったはずだ。 第9条を含む日本国憲法はアメリカから与えられたものに過ぎないと言われればそれまでなんだが、それを敢えて堅持し続ける行為にこそ、日本という国家・国民の成熟、ひいては国家という存在そのものの解体があり得るのだと私は思う。近代国家だって所詮は過渡的な段階に過ぎないはずなんだ。こういう展望からすれば、今の改憲論議は退化でしかない。いや、もっとありていに言えば、敗戦以来のアメリカ様さまの態度がもたらすもう一つの変節に過ぎないのだが。仕方ないのか?
話し広げすぎてゴメンな。
これは メッセージ 161219 (completely_drunk2004 さん)への返信です.
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