イラクで日本人拘束

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

シンガポール紙の記事を全訳してみました3

投稿者: ahoaho_bush_shineyo 投稿日時: 2004/05/03 00:16 投稿番号: [159622 / 280993]
●写真家   郡山総一郎   イラク問題に乗っかって有名になりたい元 兵士

先月イラク武装グループに拘束された3人の日本人の中で、写真家 の郡山総一郎さんは、最も政治的に正常な人のように見える。彼の 親戚の中には警察官がいるが、日本ではこの職業に就く者は、近い 親戚に左翼主義者や共産主義者を支持するものが現れてしまったら 組織から排除される。

報道によると、郡山さんは日本軍のイラク派兵に反対していた。し かし、それは日本人のおよそ半分が同じ考えだった。おそらく郡山 さんの不運は高遠さんと今井さんに偶然出会ってしまったことだろ う。彼らは郡山さんに、イスラエル行きの計画を廃棄し、代わりに 一緒にバクダッドへ行くように促した。

拘束事件が起こったことを伝えるニュースの後、郡山さんのバック グラウンドが詳しく調べられたが、それは単に彼の幼少期の問題や 数々の個人的な問題を暴露しただけだった。車のセールスマンだっ た父親は、彼が幼少期の時に家族を捨てて出て行ってしまい、残さ れた母親が独りで二人の少年を育てた。

高校卒業後、郡山さんは自転車(バイク?)ショップに勤め、プロ の競輪選手(バイクレーサー?)になるという困難な夢を持つ。し かし、深刻な事故が彼の夢を終わらせた。安全な職を求めて、彼は 自衛隊に入隊した。そこではレンジャー訓練も受けている。軍服を 着ている時期に、彼は床屋で働く一人の女性と結婚し、二人の子供 をもうけた。

軍のカルチャーが彼の心に響いたようではなかった。除隊後、多く の職を転々とし、不安定な家庭生活が原因で1999年に離婚した。写 真における初めの頃の関心は、戦場カメラマンとして生計を立てて いくアイデアを彼に与えた。イラクに向かう2ヶ月前、彼は複数の アルバイトをこなしていて、睡眠時間はわずか2時間の状態だった が、それは渡航費用の捻出と新しいデジタルカメラを買うためにお 金を貯める必要があったからだ。

3月31日の晩、彼は東京の小さいアパートの部屋を出てヨルダンに 向かった。ジャーナリスト仲間によると、郡山さんがイラク入国を 試みたことや、ただの若者と女性を連れ立って行ったことは、無謀 な行為だったという。しかし、高遠さんも今井さんも自らの信念に 基づいてバグダッドへ行ったが、郡山さんのケースはただ有名にな りたかっただけのようだ。

解放直後、彼は母親に電話で「まだイラクで一枚も写真を撮ってい ない。このままここに残って活動を続けたい。」といった。彼は今 、この発言によって大きな損をこうむっている。

http://straitstimes.asia1.com.sg/news/story/0,4386,248940,00.html
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)