ちょっと長いですが
投稿者: blue_birds_of_happiness 投稿日時: 2004/05/02 19:28 投稿番号: [158749 / 280993]
記者会見で「政府が事件直後に自衛隊は撤退させないと表明していた」と聞かされ、郡山君が絶句していた。彼の現実認識はそんなものだったとは。覚悟の程度が知れる。
次の4点を踏まえれば、
1.政府は、邦人保護の義務はあっても、主権の及ばない地域での邦人救出の有効な手段(警察権、諜報活動、軍事行動など)は皆無。
2.政府は、人質犯の要求には応じない。(日本政府に限ったことでない。)
3.渡航の自由を制限することは慎重。
4.イラクでは、米軍支持・反対にかかわらず外国人と見れば一旦拘束される。(武装集団との意思疎通が取れなければ不幸の事態が起きても不思議でない。)
マスコミの役割は、素人は危ないところに行くなというメッセージを国民に伝えることが役目であろう。
少年を英雄視したり、政府に迷惑をかけて何が悪いとか言っているジャーナリストって何様。英雄作りや政府に迷惑をかけるために命を懸けろってこと?
玄人ならば命を懸けて信念に従えば良い。そのかわり手足を縛られている日本政府に期待してはいけない。期待できないことが現実である。キッチリと家族に覚悟を言い渡しておくべき。
イタリアの人質の家族は犯人の要求した軍の撤兵を言わずに静かにデモをしていたし、アメリカの人質の家族はただ神に祈っていた。3人の家族の行動の異様さが際立つ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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