自衛隊に求む事
投稿者: rnalength 投稿日時: 2004/04/28 05:03 投稿番号: [143186 / 280993]
・自衛隊は立派だ
・平和のために行ったのだ
・NGOは自衛隊ほどの能力はない
・ボランティアは避難勧告がでているのに行った反政府的・反国民的人間だ
・日本人はイラクの平和を願っている
のなら、求めることがある。
NGOをイラクから排除できるほど、
民間ボランティアを閉め出しても十分支援がゆきとどかせることができるほど、
今後何十年というイラクの復興過程を、挫折することなく支援できるほど、
自衛隊が活動してほしい。
危険地域に足を踏み入れ、復旧活動をしてほしい。
サマワ郊外の基地から出て、爆弾が飛び交う地で、恐れることなく活動して欲しい。
一年で帰ってきて、援助物資を放置して、ただのオブジェになってしまうような、そんなパフォーマンスの支援はして欲しくない。
自律した外交展開をしてほしい。
それができないのなら、無下に民間支援活動を非難するのは、単なる自衛隊と政府支持派の自惚れにすぎない。
今回の自衛隊派遣は、アメリカ外交論と自衛隊の存在論の妥協の産物にすぎぬことを忘れてしまったのか。
もしも自衛隊が「イラク復興を手伝いたい、日本人の代表になれるよう、訓練されている」のだとしたら、
そんなものはもはや自衛隊ではない。
自衛隊に求められる唯一の能力は日本国における軍事的防衛・救援力。
そんなに国外ボランティア活動がしたいのなら、その名を改称してもらいたい。
その「国外ボランティア活動」が無意味と言うつもりは全くない。
しかし、その活動に、余計な名前は必要ないはずだ。
今回の人質となった人たち、その周囲が行動が適切であったとは決して言わない。
しかし、現在の風潮は、彼らに限局する行動批判を超越し、既に非営利活動バッシングにしか聞こえなくなってきた。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab_1/143186.html