★虎穴に入らずんば虎子を得ず★
投稿者: eeechirou 投稿日時: 2004/04/25 13:41 投稿番号: [133443 / 280993]
今回の人質5人は、ボランティアとジャーナリスト。
彼らは、そこでしか得られないものがあったから危険を冒した。
では、そこでしか得られないものとか何か?
高遠さんの場合、ボランティアなら、日本の介護施設や養護施設でもできるはず・・・。
しかし、そんなことには目もくれず、ひたすらイラク人の少年(一説には15歳以上の"少年"限定・・・少女は対象外とのこと)の面倒を見る。(ボランティアの精神に男とか女とか、年齢(思春期?)とか関係あるのだろうか?)
彼女の行動は「ボランティア」「慈善」という美辞麗句で包まれているが、結局は「自己満足」や「功名心」(著作物を出していることから推測される)といったものが、多分に動機となっているように見える。
今井君の場合、おそらくは反米や自衛隊派遣反対という政治的思想のもと、そこに目を向けさせるために劣化ウラン弾に注目した。
彼の場合も、「政治的動機」「功名心」といったものが多分に彼を駆り立てたのだろう。
3人のジャーナリストの場合、これも「政治的動機」か、いい写真を撮って得られる「報酬」「功名心」といったものが彼らをイラクに行かせた。
こうして見ると、彼らは他人のためだけではなく、自分のためにイラクへ行ったことが分かる。
つまり、虎子を得るために虎穴に入ったわけである。
世の中には、「猫の子」では満足できない人がいるのだ。
一方、日本政府は、虎に襲われるから虎穴に入るなと警告してきた。
退避勧告という形で。
しかし、日本国民には「渡航の自由」があるので、法的にイラク入国を止めさせることはできない。(どこかの人権侵害の国は出国制限をやっているが・・・)
また、現実的にも、入国方法は多様であるから実力行使で邦人のイラク入国は止められない。
このように考えると、退避勧告を無視してイラクに入国する者は、自身に降りかかる危険の責任は自分で負わなければならない。
いわゆる自己責任論である。それは至極当然の話である。
つまり、日本政府には、邦人が人質に取られたことに関して何の責任もないのだ。
だが、自己責任だからといって、日本政府は彼らを見放しただろうか?
答えは、もちろん NO! だ。政府は最大限の努力をした。
そして結果的にも、人質は全員無事帰ってきた。
今回のケースで政府に何の落ち度があろう?
完璧と評価していいほどの対応だっと私は思う。
今、政府を批判している輩は、もともと反政府的な主張を持っている者たちで、この機に乗じて(悪乗りして)批判を展開しているだけである。
賢明な諸君は、彼らに騙されないで欲しい。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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