つるし上げ世論のために体調不良
投稿者: ooo_xxx_yyy_zzz 投稿日時: 2004/04/23 09:41 投稿番号: [124876 / 280993]
>高遠メモ
【写真】
ここで紹介されているサイトで、3人を診断した斎藤医師のコメントが聞けて、参考になりました。
「彼らの体調が悪くなったのは、日本の世論がつるし上げ状態になっていることを、帰国前にドバイで取材されたときに感じたためだ」と、はっきり斎藤医師は言っていましたね。
それであそこまでひどくなったのかと納得いきました。
こういうことは被害者をさらに鞭打つことで言うべきではないかもしれませんが、戦争をやっている国に敢えて行くということのリスクを、この人たちはあまり深刻に考えていなかったんじゃないでしょうか。
村上龍の『13歳のハローワーク』に、兵士になることをもし望むなら……という前提で、敵に捕まった場合、どんな残虐な殺され方をするか、客観的に述べているくだりがあります。
これを読むと、見てくれのカッコよさで戦争に憧れる子どもは間違いなく血の気が引くでしょう。
人質になった人たちに、それだけの覚悟があったのかどうか。
人質になっていた間、食欲がなくて食べられなかったそうですが、死を覚悟してイラク入りした割には、ずいぶんと神経が細いことだなあと思いました。
命の危険があるということは、撃たれて苦痛もなく即死ということじゃないのです。
戦争をやっているんですから、人質になって長期間拘束されることも、拷問の挙句に虐殺されることも有り得るんです。
そういう目に遭っても仕方ないとハラをくくり、それでもイラクの人のために行きたいと思ったのか。
とてもそうは思えない、偽善の臭いと認識の甘さを感じるからこそ批判されているのだと思います。
これは メッセージ 124681 (kddi_is_the_best さん)への返信です.
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