>そうですね
投稿者: raru_babu 投稿日時: 2004/04/22 00:54 投稿番号: [117705 / 280993]
おっしゃることに概ね同感です。
ただし「喜んで追従する」のと、「致しかたなく追従する」のでは、
追従することの意味は違うと思います。
たしかにアメリカの正義を心から信じて、
自衛隊の派遣を誇らしく感じている人は
国内でもごく一握りの少数ではないかというのが私の感想です。
ただし、世界情勢の現実を踏まえた場合、
追従するのが最もこの国の利益につながると考えた有権者が、
やはり少なくなかったということではないでしょうか。
hiro ma77さんのご指摘の通り、
民主主義に反対意見は必要欠かざるものです。
様々な意見が存在しなければ、独裁政治となります。
ただしこの国の人々が、ことあるごとに「政府の責任」を軽々しく口にすることの背景には、
「政府」=「支配者」
の図式があるように思えて仕方がないのです。
今この国にあるこの政府は、天から下されたものでも、
武将たちの戦いによってもたらされたものでも、
外国から船に乗ってやって来たものでもありません。
「お上」と言えばそもそも平民の思惑など関係なく、
頂上の人々の間で首だけがすげ代えられて行くものだと
長年信じて来た国民性に感じられて仕方がないのです。
選挙権を与えられてもまだ、
国の政治を他人事のように感じて簡単に選挙権を放棄し、
何か問題が起こった時だけお上のせいにして批判する、
そういう他力本願な態度こそ、この国ならではの
島国根性というもののように思えてなりません。
私は特に政治的背景を持つ人間ではないのですが、
この国の人々はいまだに黒船を待っているのかなあ、と呆れることがよくあります。
この国の人々の政治への無関心さは、
憲法第9条と密接な関係があるのではないかとも思っています。
トピずれになりましたのでいずれまた別の機会に。
長文失礼致しました。
これは メッセージ 117620 (hiro_ma77 さん)への返信です.
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