同じ土俵にのってはいけない。
投稿者: cafesilverlining 投稿日時: 2004/04/21 22:36 投稿番号: [116697 / 280993]
「自己責任論」という、「政府」側の論理にからめとられてはいけない。
問題のすりかえだからだ。
そのような議論に乗って「彼らにも問題がなかったわけではないが」などと応答してしまえば、
「だからその負担をさせろ」となってしまう。
そういう問題ではないのだ。
何度も繰り返されてきたとは思うが、外国人が多数誘拐拘束されているのは、アメリカ軍によるファルージャでの無差別殺戮に起因するものだ。
そして、誘拐拘束されているのは、日本人だけではない。その一部は殺されている。
日本人人質の状況認識の甘さだとか、家族の対応のまずさの問題だとか、育ち方だとか、彼らの政治的な立場だとかのでは毛頭ない。
そのような枝葉末節に矛先を向け、必要以上に被害者バッシングを行うことは、ファルージャの虐殺から人々の目をそらしたいと願うアメリカ軍とアメリカ軍を支持する政府側に加担することだ。
つまり、今起こっている暴力に加担することに等しい。
仮に彼らがイラク入りすることがなかったとしても、他の誰かが誘拐・拘束されていたのだ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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