>やっぱり、わかんない
投稿者: jyeison2003 投稿日時: 2004/04/21 04:27 投稿番号: [110977 / 280993]
「交代もあり得る」というのは、即ち、多数派が絶対ではない、
ということを表すための表現です。
あえて私は他の勢力の台頭・・・と言いましたが、
無論アナタが指摘されるように、交代には様々な経緯が
考えられるでしょう。
多数派の中にも機を狙って少数派と組んで、
従来の多数派を交代させよう・・・等など。
私が言いたいのは、全体主義や社会主義と民主主義の異なる点
(かつての絶対主義とも)は、民主主義においての多数決原理は
少数保護と結合して現れるということで、
ケルゼンの言葉を借りれば、
「(民主主義国家の)多数の権利は少数の存在権を前提とする」
ということなのです。
>サイレントマイノリティの力が大きくなると、その主張が国家の
主張と同等になるんじゃないの、と思ってしまいます。
統治の正当性と正統性の問題ということのね。
・・・とアナタはおっしゃいますが、少なくとも私は
そこまで念頭に置いて議論を進めてはいません。
それに、他の勢力の台頭という手段が専制的でも・・・という
言葉の意味がいまいち理解できないのですが、
良かったら逆に教えて下さい。
これは メッセージ 110928 (tatenihonjin さん)への返信です.
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