力の均衝化
投稿者: akaduke2004 投稿日時: 2004/04/21 02:25 投稿番号: [110686 / 280993]
“私の仮説は、当初自作自演だったが、
途中からクバイシ師という思いも寄らぬ横やりが入ったため、計画が狂ったのではないか、”
これについては何とも言えませんが、もしそうだとすれば3人にとって大筋の変更は無かったことになるでしょう。
お互いの利益に適ったグッドディールとも言えますね、、、
それはひとまず今後の展開に委ねるとして、
そもそも砂漠の民・アラブ人の性質からして無償の行為なんて事は考えにくいし、クバイシ師のような人物にとって現在のような無政府状態は基盤固めの千載一遇の大チャンスでしょう。
動機は十分にありますし、その為に日本人や他国の人質が利用されたのかもしれません。
アラブ社会では商売においても直接取引きというのはタブーで、必ず仲買人が仲介する、という方法が一般的です。
当初交渉仲介役としてアルジャジーラに出演していた人物(名前忘れた)のコメントをクバイシ師が打ち消したという場面がありましたが、その後師の言うとおりに事が運んだ事により「交渉人」としての師のイメージは内外で確立されたと言えます。
今後の師の言動が注目されるところですが、日本人人質が開放された事により、国内で師の発言を聞く機会は残念ながら減ってしまうでしょう。
またまたハマスを引き合いに出して恐縮ですが、発足当時のハマスに対してイスラエルの諜報機関モサドが、強大化したアラファト議長のPLO(パレスチナ解放機構)に対抗させ、パレスチナの抵抗運動を分散させる目的で秘密裏に資金援助をしていたという疑いがあるように、イラクでもサドル師のグループの台頭だけではバランスに欠ける、と考える連中が居るのかもしれません。
みんな誰かを躍らせているつもりが誰かに踊らされているのかもしれませんね。
これは メッセージ 110466 (tianle1976 さん)への返信です.
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