国連主導でイラク復興を(2)
投稿者: oixkozo 投稿日時: 2004/04/17 18:37 投稿番号: [498 / 649]
ブッシュは国連主導でのイラク復興をやっと認めたようだ。
しかし、相変わらず、反米の民兵組織を「一部の無法者」呼ばわりして、
その武装解除を求める、と言う。
親米の民兵組織には、武装の権利を認めるが、反米の民兵組織の武装は認めない。
こんな戦略で、イラクを混乱させ、アナーキーにしたままでは、
国連主導といっても、口先だけになるだろう。
国連主導で、反米の民兵組織の武装解除を求めれば、
国連も米軍と同じように、イラク国民から敵視されるだけである。
こんな戦略は、イラクにおける国連の権威を著しく低下させる。
今日のイラクの混乱の原因は、4人のアメリカ人が虐殺されたからではなく、
この虐殺に対する、米軍の大量虐殺という報復行為である。
ファルージャへの攻撃が、混乱の原因なのだから、
この混乱を静めるには、この攻撃を断念すする事が不可欠だ。
こんな攻撃を続けたままで、国連主導といっても、国連は何も出来ないだろう。
アメリカには、反米組織の武装解除を求める権利は何も無い。
「イラクをフセインから解放してやったのに、感謝しないのはけしからん」
と言って、ファルージャで大量虐殺する。
「無法者からファルージャを解放する」と言って、ファルージャ市民を大量虐殺する。
アメリカ民主主義によれば、「己の身は己で守る」と言う「崇高」な精神の下で、
アメリカ国民は誰でも、小学生でも、銃で武装する。
イラク国民も、己の身を己で守ると言う精神で、武装しているだけである。
こんな銃社会で生まれ育った米軍兵士に、
イラク国民の武装解除をする権利は無いし、出来ない。
イラク国民の武装を解除する権利は、イラク国民自身が創造した政府のみが持つ。
イラクの平和と民主主義が回復しない限り、イラク国民は武装を解除しないだろう。
米軍が、イラク国民を虐殺すれば、イラク国民は米軍から身を守るために、
益々、武装する必要が出てくる。
米軍が武装解除を求めれば、求めるほど、イラク国民は武器を必要とするだろう。
これが、イラクにおける米軍の弁証法である。
ブッシュがイラク国民の武装解除を求めるのはなぜか?
それは、ファルージャが全てを語っている。
イラクの平和と民主主義を願っているからではなく、
米軍の言いなりになるイラク国民を願っているからである。
イラク国民には、己の身を己で、守らせない。
国連を利用して、国民の武装解除を求めても、国民は武器を手放すはずが無い。
むしろ、こんな選択は、イラクの混乱を、更に一段と拡大して、
国連主導でのイラク復興の可能性も、破壊するだけである。
イラクの混乱を静めるには、国連主導でイラク国民を真に代表する政府を作る必要がある。
そのためには、米軍は、直ちに、ファルージャとクーハから撤退しなければならない。
この撤退なしに、国連が乗り出せば、米軍と共に、
国連もイラクから出て行かなければならなくなるだろう。
「イラクのものはイラクへ」
「ファルージャのものはファルージャへ」
しかし、相変わらず、反米の民兵組織を「一部の無法者」呼ばわりして、
その武装解除を求める、と言う。
親米の民兵組織には、武装の権利を認めるが、反米の民兵組織の武装は認めない。
こんな戦略で、イラクを混乱させ、アナーキーにしたままでは、
国連主導といっても、口先だけになるだろう。
国連主導で、反米の民兵組織の武装解除を求めれば、
国連も米軍と同じように、イラク国民から敵視されるだけである。
こんな戦略は、イラクにおける国連の権威を著しく低下させる。
今日のイラクの混乱の原因は、4人のアメリカ人が虐殺されたからではなく、
この虐殺に対する、米軍の大量虐殺という報復行為である。
ファルージャへの攻撃が、混乱の原因なのだから、
この混乱を静めるには、この攻撃を断念すする事が不可欠だ。
こんな攻撃を続けたままで、国連主導といっても、国連は何も出来ないだろう。
アメリカには、反米組織の武装解除を求める権利は何も無い。
「イラクをフセインから解放してやったのに、感謝しないのはけしからん」
と言って、ファルージャで大量虐殺する。
「無法者からファルージャを解放する」と言って、ファルージャ市民を大量虐殺する。
アメリカ民主主義によれば、「己の身は己で守る」と言う「崇高」な精神の下で、
アメリカ国民は誰でも、小学生でも、銃で武装する。
イラク国民も、己の身を己で守ると言う精神で、武装しているだけである。
こんな銃社会で生まれ育った米軍兵士に、
イラク国民の武装解除をする権利は無いし、出来ない。
イラク国民の武装を解除する権利は、イラク国民自身が創造した政府のみが持つ。
イラクの平和と民主主義が回復しない限り、イラク国民は武装を解除しないだろう。
米軍が、イラク国民を虐殺すれば、イラク国民は米軍から身を守るために、
益々、武装する必要が出てくる。
米軍が武装解除を求めれば、求めるほど、イラク国民は武器を必要とするだろう。
これが、イラクにおける米軍の弁証法である。
ブッシュがイラク国民の武装解除を求めるのはなぜか?
それは、ファルージャが全てを語っている。
イラクの平和と民主主義を願っているからではなく、
米軍の言いなりになるイラク国民を願っているからである。
イラク国民には、己の身を己で、守らせない。
国連を利用して、国民の武装解除を求めても、国民は武器を手放すはずが無い。
むしろ、こんな選択は、イラクの混乱を、更に一段と拡大して、
国連主導でのイラク復興の可能性も、破壊するだけである。
イラクの混乱を静めるには、国連主導でイラク国民を真に代表する政府を作る必要がある。
そのためには、米軍は、直ちに、ファルージャとクーハから撤退しなければならない。
この撤退なしに、国連が乗り出せば、米軍と共に、
国連もイラクから出て行かなければならなくなるだろう。
「イラクのものはイラクへ」
「ファルージャのものはファルージャへ」
これは メッセージ 416 (oixkozo さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5af_1/498.html