イラク復興は国連主導で!
投稿者: oixkozo 投稿日時: 2004/03/17 23:22 投稿番号: [416 / 649]
今更、米軍の全面撤退は、イラクをアナーキーにするだけで、
それこそアルカイダのイラクを作りかねないだろう。
しかし、大量破壊兵器が無かった以上、英米のイラク占領には大義名分が立たない。
アメリカは「イラクのテロ」を勝手に妄想して始めた戦争で、
これは間違っていたことは、誰の目から見ても、今日では明らかだ。
だから、この戦争は、一箪、白紙に戻して考え直す必要がある。
英米は、イラクを占領する資格が無いのだから、
それに代わって、イラク復興の主導権を取れるのは、国連以外に無い。
私は、国連主導でイラク復興を進めるとなったら、
フランスとロシアは、喜んで、軍を派遣するだろうと思う。
アルカイダは別として、バース党やイラクの武装ゲリラは、アメリカに強い反感を持っているが、
フランスやロシアには、それ程反感が無いだろう。
国連主導となれば、近隣のアラブ国家の、強力な支援を期待できるだろう。
場合によっては、軍事的な支援も期待できるのじゃないだろうか?
現在のイラク戦争は、キリスト教対イスラム教という宗教戦争のようになっている。
こんな宗教戦争を続ければ、アルカイダにイラク戦争を悪用されるだけだろう。
この泥沼から抜け出すためには、国連主導のイラク復興しかない。
国連主導になれば、アラブも他のイスラム教国もイラク復興に協力するだろう。
そうなれば、アルカイダがイラク戦争を悪用できなくなるし、
バース党とイラクの武装ゲリラも、かなり変わることが期待できるのじゃないだろうか?
バース党と武装ゲリラを敵に回すことは、アラブとイスラムを敵に回すことを意味する。
確かに、軍事力で脅迫すれば、アラブの指導者はアメリカを公然と批判しなくなる。
しかし、アラブとイスラムの民衆は、指導者とは違った反応を示すだろう。
むしろ、軍事力で脅迫すれば、するほど、指導者とは反比例して、ゲリラに同情するようになる。
アルカイダとイラクの武装ゲリラを、同じように攻撃すれば、
イラクの武装ゲリラへの同情は、アルカイダへの同情へと転化するだろう。
アスナールは、今回のテロが「バスクのテロ」だという証拠が何もないのに、
国連を利用して、勝手に「バスクのテロ」と決め付けて、国内の政治闘争に利用しようとした。
これは、彼自身が、アルカイダと対して変わりのないこととを示している。
アルカイダのテロを利用して、イラク戦争を始めたブッシュと同じである。
彼らは、テロとの闘いを口実に、テロリストと変わらないことをやっている。
これが、「先制攻撃論」の行く付く先である。
スペイン撤退はテロへの屈服ではない。
テロへの加担を断念することを意味するだけである。
イラク戦争で、一番大事な事は、アメリカが、イラクの親米政権と石油利権を断念することだ。
イラクのものはイラクへ、
この道だけが、アメリカがイラクに望むものを得られる最大の近道である。
武器を持つものが武器を持たないものを暴力で支配しようとすれば、
支配されるものはこっそり隠れて武装し、背後から彼らを襲おうとするだろう。
これが人間の本性であるし、このようなテロは何人でも否定できない。
暴力による人間支配こそが、テロリズムの温床であり、
自由で平和的な空間こそがテロを無くす道である。
スペインのバスクとゲルニカは戦争とテロの関係を雄弁に物語っている。
国連は証拠もなしに勝手な推測で、このバスクにテロリストの汚名を着せた。
この国連は、大国によって蹂躙された権威を、自ら辱めたゲルニカの力で、回復しつつある。
受難者こそが、未来の扉を開く鍵を握っている。
今日の国連の指導部は、この歴史的事実を、肝に銘じるべきだろう。
戦争がテロリズムを産み出し、このテロリズムが戦争を拡大する。
この悪循環から抜け出す道は、人類の平和への結束した意志のみである。
この意志は、ベトナムでもアフガンでもあったが、その姿を明瞭に示したわけではない。
イラク戦争では、この結束した意志がはっきりと明瞭に姿を現した。
世界の君主は、ホワイトハウスでもなければ、国連の指導部でもない。
平和を求める、人類の結束した意志こそが、世界の主人であり、君主であることを指し示した。
戦争は革命を分娩する。
ベトナム戦争は、第二次世界大戦でも未完なままだったアメリカ革命を分娩した。
アフガン戦争は、スターリンによって裏切られた革命を甦らせた。
未来の人類は、イラク戦争において、
「戦争とテロに反対する戦いで、人類は国境を
それこそアルカイダのイラクを作りかねないだろう。
しかし、大量破壊兵器が無かった以上、英米のイラク占領には大義名分が立たない。
アメリカは「イラクのテロ」を勝手に妄想して始めた戦争で、
これは間違っていたことは、誰の目から見ても、今日では明らかだ。
だから、この戦争は、一箪、白紙に戻して考え直す必要がある。
英米は、イラクを占領する資格が無いのだから、
それに代わって、イラク復興の主導権を取れるのは、国連以外に無い。
私は、国連主導でイラク復興を進めるとなったら、
フランスとロシアは、喜んで、軍を派遣するだろうと思う。
アルカイダは別として、バース党やイラクの武装ゲリラは、アメリカに強い反感を持っているが、
フランスやロシアには、それ程反感が無いだろう。
国連主導となれば、近隣のアラブ国家の、強力な支援を期待できるだろう。
場合によっては、軍事的な支援も期待できるのじゃないだろうか?
現在のイラク戦争は、キリスト教対イスラム教という宗教戦争のようになっている。
こんな宗教戦争を続ければ、アルカイダにイラク戦争を悪用されるだけだろう。
この泥沼から抜け出すためには、国連主導のイラク復興しかない。
国連主導になれば、アラブも他のイスラム教国もイラク復興に協力するだろう。
そうなれば、アルカイダがイラク戦争を悪用できなくなるし、
バース党とイラクの武装ゲリラも、かなり変わることが期待できるのじゃないだろうか?
バース党と武装ゲリラを敵に回すことは、アラブとイスラムを敵に回すことを意味する。
確かに、軍事力で脅迫すれば、アラブの指導者はアメリカを公然と批判しなくなる。
しかし、アラブとイスラムの民衆は、指導者とは違った反応を示すだろう。
むしろ、軍事力で脅迫すれば、するほど、指導者とは反比例して、ゲリラに同情するようになる。
アルカイダとイラクの武装ゲリラを、同じように攻撃すれば、
イラクの武装ゲリラへの同情は、アルカイダへの同情へと転化するだろう。
アスナールは、今回のテロが「バスクのテロ」だという証拠が何もないのに、
国連を利用して、勝手に「バスクのテロ」と決め付けて、国内の政治闘争に利用しようとした。
これは、彼自身が、アルカイダと対して変わりのないこととを示している。
アルカイダのテロを利用して、イラク戦争を始めたブッシュと同じである。
彼らは、テロとの闘いを口実に、テロリストと変わらないことをやっている。
これが、「先制攻撃論」の行く付く先である。
スペイン撤退はテロへの屈服ではない。
テロへの加担を断念することを意味するだけである。
イラク戦争で、一番大事な事は、アメリカが、イラクの親米政権と石油利権を断念することだ。
イラクのものはイラクへ、
この道だけが、アメリカがイラクに望むものを得られる最大の近道である。
武器を持つものが武器を持たないものを暴力で支配しようとすれば、
支配されるものはこっそり隠れて武装し、背後から彼らを襲おうとするだろう。
これが人間の本性であるし、このようなテロは何人でも否定できない。
暴力による人間支配こそが、テロリズムの温床であり、
自由で平和的な空間こそがテロを無くす道である。
スペインのバスクとゲルニカは戦争とテロの関係を雄弁に物語っている。
国連は証拠もなしに勝手な推測で、このバスクにテロリストの汚名を着せた。
この国連は、大国によって蹂躙された権威を、自ら辱めたゲルニカの力で、回復しつつある。
受難者こそが、未来の扉を開く鍵を握っている。
今日の国連の指導部は、この歴史的事実を、肝に銘じるべきだろう。
戦争がテロリズムを産み出し、このテロリズムが戦争を拡大する。
この悪循環から抜け出す道は、人類の平和への結束した意志のみである。
この意志は、ベトナムでもアフガンでもあったが、その姿を明瞭に示したわけではない。
イラク戦争では、この結束した意志がはっきりと明瞭に姿を現した。
世界の君主は、ホワイトハウスでもなければ、国連の指導部でもない。
平和を求める、人類の結束した意志こそが、世界の主人であり、君主であることを指し示した。
戦争は革命を分娩する。
ベトナム戦争は、第二次世界大戦でも未完なままだったアメリカ革命を分娩した。
アフガン戦争は、スターリンによって裏切られた革命を甦らせた。
未来の人類は、イラク戦争において、
「戦争とテロに反対する戦いで、人類は国境を
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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