我が国は立憲民主国家なのか
投稿者: ealinngu2000 投稿日時: 2003/12/11 01:45 投稿番号: [395 / 649]
現在、軍隊である自衛隊が戦闘状態の継続しているイラクに派兵されようとしている。この派兵は、憲法の禁ずる国権の発動そのものである。内閣の憲法解釈は、解釈の域をでた改憲行為である。
憲法が認めた改憲行為の主体は国民だけである。一つの国家権力に過ぎない内閣であるにもかかわらず、憲法軽視もはなはだしい。先の選挙での多数党から指名された首相により組閣された内閣であるとはいえ、改憲行為までもなしうるものではない。先の選挙は、法律を造る国会の構成員を選出するためのものである。そこで選出されたほんの一部の国会議員で構成する内閣の改憲行為を認めるものではない。法律と憲法とでは次元の違う存在であることを自覚してほしい。憲法は、我々、国民だけが創造出来るのであり、改正できるのである。国家機関は我々が創造した憲法の内にのみ存在しうるのであり、権限行使しうるのである。その事を忘れてはならない。
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