第二次世界大戦以降の戦争
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/04/22 10:41 投稿番号: [330 / 649]
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私は、第二次世界大戦までは、支配層がこの理性の叡智を表現していたと思う。
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なるほど、と思いました。
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しかし、この世界大戦を契機にして、人類は根本的な変革を成し遂げたと考えている。
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そうですね。多分、有史以来の変革だろうと思います。戦争というものに対する認識が根本から変った。戦争、そのもの本質は多分同じでしょう。しかし、その本質に気づいた。認識が根本から変った。
戦争が紛争を解決する、というのは錯覚にすぎない。戦争に勝者はいない。そのことがはっきり分かった戦争だった、と思う。
戦争を避けるには…。このことが最大の命題になった世紀ですね。
と同時に
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この世界大戦から、大衆こそ「理性の叡智」の担い手になった。
人類史上初めて、大衆が世界の主人公になったのである。
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ですね。同じことを考えていましたが、ちょっと違う切り口をみた感じです。
そうか、大衆が戦争を防ぐ世紀に入ったんですね。いい帰れば、大衆の目にも、戦争の正体が分かる愚を好戦者たちは犯したのですね。
確かに、第二次世界大戦以前までは、戦争は大衆のものじゃないですね。第二次世界大戦では、非戦闘員の犠牲者を出した。それも膨大な数で…。多大な犠牲を払って大衆が戦争の正体に気づいた世紀なんですね。最後の勝利が弱者の側にある、こともはっきりした戦争なのかも。
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アラブはイスラエルと共に勝利する以外の道はない。
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ちょっと、このこと、もう少し詳しく説明してくれませんか。
イスラエルは、今のままでは、やがて消滅するのではないか、と見てきてのですが、
ちょっと、ニュアンスが違う見方ですね。
イスラエルが無くなるのでは、の理由は簡単です。根底に時代錯誤があるからなんですけど、イスラエルとともに勝利する、というシナリオもあるんですね。
ちょっと、詳しく説明してください。
これは メッセージ 329 (oixkozo さん)への返信です.
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